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スクエニの期待作『サムライ ライジング』プレイインプレッション…ライトからコアユーザーまで楽しめるスマホ向けアクションRPGの集大成といえる作品に!

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スクウェア・エニックスは、6月2日よりスマートフォン向け新作アクションRPG『サムライ ライジング』をリリースする予定だ。リリースがいよいよ間近に迫ってきたわけだが、運良く本作を先行プレイする機会があったので、今回の記事では、プレイインプレッションをお届けしよう。ゲームの全貌をお伝えするというよりは、ゲームの特徴となる部分を中心に紹介していきたい。

本作は、最高峰のグラフィックスと、壮大かつ優美な音楽で表現された和風ファンタジーの世界を舞台に、次々と立ちはだかる強敵“荒神”を討伐していくスマートフォン向けアクションRPGとなる。多彩なジョブアクションを通じて、やり込みがいのある奥深いゲーム体験を楽しむことができる。4月19日より事前登録を開始し、1ヵ月ほどで登録者数が20万人を突破するなど非常に前評判の高いタイトルである。

さて、ゲームサイクルは、いわゆるハック&スラッシュ型と呼ばれるものに近く、クエストに出て敵モンスターを倒して装備品や素材を収集し、キャラクターを強化してさらに次のクエストに挑んでストーリーを進めていく、という流れとなる。また「スゴロク」と呼ばれる要素もあり、サイコロを回してアイテムなどを獲得したり、施設を育成してパラメーターの底上げを図ったり、といったこともできる。

ゲームのコア要素である「クエスト」だが、マップから挑みたいクエストを選択し、手持ちのユニット3人と、他のプレイヤーのユニット1人の合計4人で挑む。プレイヤーは、3人のユニットを同時に操作するわけではなく、3人の中から1人のみを操作する。表示されているキャラクターアイコンをタップするとユニットが切り替えられる。またヘルプは、いわゆるサポートユニットで、自動で一緒に戦ってくれる頼れる存在だ。

侍や武士、陰陽士など和風テイストから黒魔道士、白魔道士、赤魔道士、龍騎士といったおなじみのジョブまで11種類が存在する。クエストの難易度や特徴、自分の戦い方を踏まえてパーティを編成するといいだろう。例えば、範囲攻撃を得意とするボスが登場するクエストならば、ヘルプのユニットに盾となってもらいつつ、遠距離攻撃を得意とする黒魔道士を使ってみたり、物理攻撃に弱い敵が出てくるクエストなら侍や武士を中心にしたり、…といったことが重要になる。などと書いたが、最初は難しいことを考えずに、好きなジョブで構成にするのがいいだろう。



▲ユニット編成


クエストでは、ユニットを3Dフィールドマップのなかで縦横無尽に動かすことができる。操作方法だが、まず、移動については、画面上の好きな場所をタッチして移動させたい方向にスライドすることで可能になる。自分の指の動きに合わせて、前後左右にスムーズに、そして直感的に動かせるようになっており、まさに軽快そのものであった。

敵への攻撃も画面をタップするだけと非常にシンプルだ。連続でタップすると「連撃」(コンボ)が発生する。またアビリティ(特殊能力や必殺技)も用意されており、画面左下のボタンを押すとMPを消費して発動する。敵の攻撃を回避することもでき、タイミングよく、そして素早くフリックすることで可能になる。移動、攻撃、アビリティ、回避など一連のアクションは指一本で完結する。



▲移動と攻撃。指を画面に当ててスライドすると移動、タップすると攻撃が出せる。


本作の面白いところは、クエストのみとなるが、「縦持ち」と「横持ち」を自由に切り替えることができる点だろう。切り替えにあたっては、特別な操作をする必要はなく、持ち方を変えれば自動的に検知して切り替えてくれる。通勤・通学の電車などでは縦持ちでプレイして、自宅など落ち着いてできるところでは横持ちでじっくりと遊ぶといったことも可能になる。



▲クエストは縦持ちでスタートするが、横持ちにすると画面が自動的に切り替わってくれる。


クエストの最後には、ボスとして「主」や「荒神」が登場する。荒神は「部位破壊」が可能な大型のボスになっている。ここでチャンスを逃さず、部位破壊に成功すると、神秘度(レア度)の高い装備が手に入ることもある。またクエストには、NORMAL、HARD、EXTRAの3種類があり、難易度が高くなるほど貴重なアイテムを手に入れることができる。



▲オートモードも用意されている。眺めているだけでなく、状況に応じて介入してアビリティを繰り出すことも可能だ。



▲NORMALとHARD、EXTRAの3種類がある。HARDとEXTRAでは、他のプレイヤーと一緒に挑むマルチプレイも楽しめる。記者もEXTRAをシングルプレイでやってみたが相当難易度が高いので、マルチプレイで挑むことが望ましいだろう。


ユニットの育成方法だが、クエストで手に入る「御魂」とオーブを使ってステータスを高めていく。HPやMP、物理攻撃、魔法攻撃、物理防御などに分かれており、自分の好きなように育成することが可能だ。各ステータスのレベルの合計が総合レベルとなる。総合レベルが5以上になると、他のユニットの持つアビリティを受け継ぐ「継承」がアンロックされる。また同じユニット同士を合成することで「覚醒」させることも可能だ。



▲クエストなどで手に入る御魂とオーブを使って上げたいパラメーターを強化していく。



▲ユニットはガチャを通じて入手する。


装備品については、ガチャではなく、クエストや後に触れるスゴロクなどで入手できる。1つのユニットにつき、武器1つ、防具1つ、装飾品4つの合計6つまで装備することができる。ユニットは固有のジョブを持っているため、なんでも装備できるわけではなく、そのジョブに合った武器・防具のみ可能となる。装飾品はステータスをアップさせるなどの効果がある。



▲装備品は、武器と防具が1つずつ、装飾品が4つ装備できる。



▲装備品は、クエストとスゴロクなどで入手できる。難易度の高いクエストクリアや荒神の「部位破壊」でレア度の高い装備が手に入る。



▲装備は、他の装備を素材として使うことで強化可能だ。クエストなどで入手したギルも必要になるので注意。


このほか「スゴロク」と呼ばれる要素も用意されている。ここではサイコロを振ることで、その出目によってギルや装備などがもらえる。サイコロは3回までストックでき、1回回復するのに3時間待つ必要がある。ここでしか手に入らないものもあるそうだ。またユニットや武器、防具などの所持物を増やすことができる「道場」や、武器種類ごとの攻撃力を引き上げる「道場」もある。道場をいかに強化するかが攻略ポイントになるだろう。






以上、簡単に見てきたが、キャラクターデザインやBGM、世界観はいわゆる和風ファンタジーでありながら、クリスタルやギルといった要素も入るなど、スクウェア・エニックス作品のファンにとっても馴染みやすい作品だ。ゲームのコアとなるアクションゲーム部分の操作も快適なだけでなく、奥深いユニット育成、マルチプレイ、縦・横画面の切替などライトユーザーからコアユーザーまで楽しめる。スマートフォンのアクションRPGはこれまでも数々登場しているが、その集大成と位置づける作品かもしれない。正式リリースが待ち遠しい限り。まだ事前登録していない人はやっておくことをおすすめしたい。
 

(編集部 木村英彦)


 
■『サムライ ライジング』
 

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会社名 株式会社スクウェア・エニックス
URL http://www.square-enix.com/
設立 2008年10月
代表者 松田 洋祐
決算期 3月
直近業績 売上高1922億円、経常利益341億円、最終利益279億円(2018年3月期)
上場区分 東証1部(スクウェア・エニックス・ホールディングス)
証券コード 9684

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