17年10-12月決算、カヤックに関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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カヤック、17年12月期は売上高10%増、営業利益5%増で着地 クライアントワークの好調やウェルプレイドの子会社化などが寄与 ソーシャルゲームは減収に

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カヤック<3904>は、2月14日、2017年12月期の連結決算を発表、売上高60億8700万円(前々期比10.7%増)、営業利益6億7500万円(同5.0%増)、経常利益7億3700万円(同7.4%増)、当期純利益5億700万円(同6.3%増)となった。
 

取り扱いサービスごとの状況は以下の通り。

①クライアントワーク…売上高17億7300万円(前々期比25.5%増)
スマートフォンの普及や新しい技術の出現を背景に、WEB領域にとどまらないリアルと連動した案件の増加がみられた。そのような中で、積極的に業務提携を進めるとともに、VRを利用した案件などの新しい取り組みを積極的に行うことで事業領域の拡大を図った。

②ソーシャルゲーム…売上高30億8700万円(同0.7%減)
『ぼくらの甲子園!ポケット』が順調に推移した。さらに、組織を拡充するとともに新規開発ラインに積極的に投資を行う中で、事業規模の拡大を図っている。2017年12月に『モダンコンバット Versus』の配信を開始し、パブリッシングにも新たに挑戦した。

③Lobi…売上高4億4600万円(同33.5%減)
「Lobi」の強みであるユーザーやコミュニティにより焦点を当てた収益構造への転換を図った。また、2017年7月にゲーム大会の開催を簡単にするトーナメント機能「Lobi Tournament」をリリースした。

④その他サービス…売上高7億8000万円(同2.5倍)
2017年は「JAGMO」による公演を年5回開催した。また、「プラコレWedding」などの新規サービスも順調に成長を続けている。さらにe-sports事業を営むウェルプレイドの子会社化により、グループ全体としてゲーム周辺領域のさらなる拡充を図った。

なお、2018年12月期通期の連結業績予想は、売上高73億円(前期比19.9%増)、営業利益8億5000万円(同25.9%増)、経常利益8億8000万円(同19.3%増)、当期純利益6億円(同18.2%増)の見込み。
 
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企業情報(株式会社カヤック)

会社名 株式会社カヤック
URL http://www.kayac.com/
設立 2005年1月
代表者 柳澤大輔/貝畑政徳/久場智喜
決算期 12月
直近業績 売上高54.97億円、営業利益6.43億円、経常利益6.87億円、純利益4.77億円(2016年12月期)
上場区分 東証マザーズ
証券コード 3904

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