NetEase Games、『荒野行動』で一人称視点モードを実装 一人称視点のみで戦う「一人称大作戦」(β版)もレジャーに追加



NetEase Gamesは、本日(5月17日)のメンテナンス後に、『荒野行動』でFPS(First Person shooter、一人称視点)モードを実装した。同時に「レジャー」において「一人称大作戦」を追加した。

「一人称大作戦」は、一人称モードのみで戦闘が楽しめるモードとなっており、マップは「嵐の半島」のみを利用する。シングルでもマルチでも参加可能だ。現在、Beta版となっており、お金と経験値は取得できるものの、戦闘データは個人データに計上しないとしている。
 


このほか、メンテナンスでは、銃器射撃や操作関係、戦闘、チート検出の改善を行ったほか、地域別ランキングの追加、入隊申請機能の追加などを行った。


 
■『荒野行動-Knives Out-』
 

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