18年6-8月決算、クリーク・アンド・リバー社に関するスマホアプリ&ソーシャルゲーム決算記事

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C&R社、2Qは売上高4%増、営業益1%増と増収増益を確保 7月4日からシリコンスタジオのコンテンツ事業を継承したクレイテックワークスが傘下に

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クリーク&リバー社<4763>は、10月4日、2019年2月期の第2四半期累計(3~8月)の連結決算を発表、売上高148億1800万円(前年同期比4.5%増)、営業利益12億6400万円(同1.5%増)、経常利益12億5600万円(同0.2%増)、最終利益7億3800万円(同0.6%増)となった。
 

クリエイティブ分野(日本)を中心に好調に推移したものの、孫会社であるCREEK & RIVER ENTERTAINMENTが連結子会社から持分法適用関連会社に異動したことにより、クリエイティブ分野(韓国)の売上高が減少した。利益面では、クリエイティブ分野(日本)において、制作スタジオを核としたプロデュース事業および人材派遣などのエージェンシー事業がともに伸長したことが寄与した。

ゲーム分野においては、制作スタジオでの制作受託案件や、韓国の現地法人CREEK & RIVER KOREAなど海外と連携した共同開発、IPを活用した自社開発や他社コンテンツとコラボレーションしたイベントの開催を行った。さらに制作スタジオでは、コンシューマー、アミューズメント、ソーシャルゲーム分野の受託開発や運営を進めながら、制作スタジオを核として、「クリエイティブ・アカデミー」や「TECH STUDIO」といった業界未経験者のための無料育成機関を立ち上げ、人手不足と言われるゲーム業界のニーズに着実に対応した。

なお、2018年7月4日に、シリコンスタジオ<3907>から新設分割によりコンテンツ事業の一部を継承し、株式取得により連結子会社化したクレイテックワークスは、ゲームコンテンツ開発における高い技術力を有しており、同社の持つクリエイティブ・ノウハウとの融合を進めている。

VRへの取り組みに関しては、連結子会社VR JapanとIDEALENS社のVRゴーグルを活用したコンテンツ配信プラットフォームの開発および、教育研修やアミューズメント施設をはじめ、ホテルや観光施設、イベントや展示会など、ビジネス領域においてハードからコンテンツまで一貫したソリューションの提供を進め、実績を積み重ねた。

なお、2019年2月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高295億円(前期比10.5%増)、営業利益19億5000万円(同8.0%増)、経常利益19億5000万円(同6.9%増)、最終利益11億5000万円(同4.2%増)の見込み。
 
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企業情報(株式会社クリーク・アンド・リバー社)

会社名 株式会社クリーク・アンド・リバー社
URL http://www.cri.co.jp/
設立 1990年3月
代表者 井川幸広
決算期 2月
直近業績 売上高175.32億円、営業利益9.92億円、経常利益10.35億円、当期純利益3.34億円(2013年2月期)
上場区分 JASDAQ
証券コード 4763

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