アニメ制作のネクストバッターズサークルが破産申請 SNSでは賃金の未払いを訴える声も…東京商工リサーチ報道

東京商工リサーチは、本日(12月16日)、アニメーション制作のネクストバッターズサークルが12月13日までに、事業を停止し、破産申請を宇都宮貴士弁護士に一任したと報じた。負債は現在調査中とのこと。

同社は、「ティアスタジオ」のスタジオ名でスクウェア・エニックスが原作のテレビアニメ「ロード オブ ヴァーミリオン 紅蓮の王」や、現在公開中の劇場アニメ「フラグタイム」の制作などを行っていた。

しかし、先日より、SNSなどで同社からの賃金未払いを訴える声や、「フラグタイム」の公式サイト上で「ネクストバッターズサークルの代表者へ報告を求めているが連絡が取れていない」といった報告が上がっていた。

なお「ティアスタジオ」の公式サイトでは、「Recruit」「Contact」の項目が404になっており、Twitterの公式アカウントも削除されている。


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