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メディアドゥ、1Q(3~5月)は売上高31%増、営業益68%増 「巣ごもり消費」による市場拡大が追い風 新システムへの移管・統合も推進

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メディアドゥ<3678>は、7月15日、2021年2月期の第1四半期(3~5月)の連結決算を発表、売上高202億9200万円(前年同期比31.3%増)、営業利益7億3200万円(同68.4%増)、経常利益7億3400万円(同60.9%増)、最終利益4億5000万円(同70.0%増)となった。

電子書籍流通において、新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、在宅勤務や外出自粛に伴って可処分時間が増加し、いわゆる「巣ごもり消費」としての娯楽需要の増加に加え、紙本から電子書籍への移行がより一層進展したことなどから市場が拡大し、増収増益となった。
 

各セグメント別の業績は以下の通り。

①電子書籍流通事業…売上高200億6400万円(前年同期比32.6%増)、セグメント利益6億8800万円(同68.5%増)
新型コロナウイルス拡大防止のための緊急事態宣言発出時も、在宅勤務などによる事業継続を実現することで電子書籍流通を支えるインフラとしての役割を務め、「巣ごもり消費」による電子書籍市場拡大に貢献した。また、今後の業務効率化に向けて、新電子書籍取次システムへの移管・統合を進めるとともに、東京で担っているオペレーション業務について、メディアドゥテック徳島への移管を推進した。

加えて、今後の電子書籍流通における一層のシェア拡大を目指し、新電子書籍取次システムの追加機能開発や自社書店「コミなび」の広告投資を進めた。

さらに電子書籍市場の更なる拡大を促すために、電子と紙の本それぞれの利点を生かした「安心・便利」を感じられる仕組みを提供するべく、ブロックチェーン技術を用いた新流通プラットフォームの実現に向けて研究開発を行った。

②その他事業…売上高2億2800万円(同29.9%減)、セグメント損益6900万円の赤字(前年同期7100万円の赤字)
ビジネス書の要約配信サービス「フライヤー」は、引き続きテレビCMなどのプロモーションを実施することで、会員数が順調に増加した。そのほか、世界最大級のアニメ・マンガのコミュニティサイトである「MyAnimeList」を運営するMyAnimeListにおいて、メディアドゥとの連携強化などの取り組みを進めた。

インプリント事業では新型コロナウイルスによる紙本流通の停滞を受け、電子書籍を軸とした制作プロセスへの変更を行った。いずれの事業も新型コロナウイルスによるトレンド変化を捉えた事業伸長を実現した。一方で、徳島データサービスを売却したことによりセグメント全体では売上減となった。

なお、2021年2月期通期の連結業績予想は、従来予想から変更なく、売上高770億円(前期比16.9%増)、営業利益22億円(同18.7%増)、経常利益20億円(同13.5%増)、最終利益11億円(同24.3%増)の見込み。
 
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