パシフィックリーグマーケティング、RuckyGAMESとAMWと共同で『パ・リーグのやぼう 2013』をリリース!

パシフィックリーグマーケティングは、この日(8月26日)、RucKyGAMES、アスキー・メディアワークスとの協業で、スマートフォン向けゲームアプリ『パ・リーグのやぼう 2013』をリリースした。iOSとAndroidに対応しており、無料で利用できる。 本作は、プロ野球パシフィックリーグからお気に入りの球団を選んで選手を集め、各都道府県と試合を行い自チームのファンを獲得していくゲームだ。パ・リーグファンはもちろん、野球ファンや「ぐんまのやぼう」をプレイした人にも楽しめる。 ゲームは、「ぼしゅう」で集めた選手でチームを作り、隣接する都道府県と試合を行い、勝利するとその都道府県が占領できる。プロ野球チームが本拠地を置く、北海道、宮城、埼玉、千葉、大阪、福岡ではボズが登城するとのこと。 パシフィックリーグマーケティングでは、「ぐんまのやぼう」が群馬県のPRに大きく寄与したが、その開発姿勢に賛同し、アスキー・メディアワークスが発行する雑誌「mobileASCII」内の企画「パ・リーグアプリ製作委員会」を通じて企画を完成させた、としている。     ■『パ・リーグのやぼう 2013』 iOSアプリ版  Androidアプリ版     ©H.N.F. ©SEIBU Lions ©SoftBank HAWKS ©Rakuten Eagles ©C.L.M ©ORIX Buffaloes ©PLM