アクシオン、スマートフォンアプリのM&A事業を開始

アクシオンは、本日(5月6日)より、過去に開発されたiPhoneアプリ、Androidアプリなどのソフトウェア資産を有効活用するための、アプリM&A事業を開始した。

同社では、「App Store」や「Androidマーケット」で提供された数多くのアプリについて、再活用されるための買い取りやデューデリジェンス、コンサルティング、新オーナーの紹介業務などを行っていく、としている。

今後の事業目標として、初年度100本程度の取り扱いを予定しているとのこと。

公式サイトのゲームやソーシャルアプリの売買を仲介するサービスなどがでているが、今回のようなスマートフォンアプリの売買については珍しいケースといえるかもしれない。売買を希望される方は下記サイトへどうぞ。

 

アクシオンM&A事業の紹介