GMO、ゲームポットを9億円で買収…GPモバイルはAGGP Holdings傘下に

GMOインターネット株式会社GMOインターネットは<9449>は、本日(10月21日)、AGGP Holdings, Inc.より、ゲームポットの発行済株式の全部を取得し、完全子会社化すると発表した。株式の取得価額は総額9億円で、アドバイザリー費用は1400万円となる。11月15日に取得する予定。

ゲームポットは、2004年よりPC向けオンラインゲーム事業を展開する国内オンラインゲーム市場大手の開発・運営会社。『ウィザードリィオンライン』や『スカッとゴルフ パンヤ』、『ペーパーマン』、『ファンタジーアースゼロ』などを運営している。

同社の強みは、PC向けオンラインゲーム事業で蓄積された開発力、運営力、顧客基盤であり、「Gゲー」をはじめとしたスマートフォンゲーム事業が持つモバイル向けの運営ノウハウ、顧客基盤といった強みを相互に活用することで、より多くの利用者へアプローチできる、としている。

なお、ゲームポットは、オンラインゲーム事業とモバイルコンテンツ事業を運営しているが、ジーピー・モバイルの展開するモバイルコンテンツ事業は譲渡契約により株式取得日までに切り離され、AGGP Holdings, Inc.傘下に入ることとなっている。今回の取得価額もオンラインゲーム事業の対価として支払う。

ゲームポットのオンラインゲーム事業の業績推移は以下のとおり。
 
GMOインターネット株式会社
http://www.gmo.jp/

会社情報

会社名
GMOインターネット株式会社
設立
1991年5月
代表者
代表取締役会長兼社長・グループ代表 熊谷 正寿
決算期
12月
直近業績
売上高2414億4600万円、営業利益410億9700万円、経常利益433億9300万円、最終利益175億2700万円(2021年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
9449
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