LINEは、本日(2月7日)、『LINE』で展開しているゲームアプリ『LINE ポコパン』のゲーム開発会社であるTreenodより、日本・台湾・タイにおける『LINEポコパン』のキャラクターに関する商品化ライセンスを取得し、商品化および外部企業へのライセンス窓口業務を行うと発表した。
『LINE ポコパン』は、1分の制限時間内に、3個以上の同じ色のブロックを一筆書きでなぞって消し、ブロックを消した数に応じてモンスターを倒していくアクションパズルゲーム。2013年5月に公開して以降、ブロックを一筆書きで消す爽快感が得られるゲーム性が好評で、ダウンロード数は2800万件を突破している。
このなかでも、主人公の「ポコタ」や、仲間の「メーヤン」など、ウサギや羊などの動物をモチーフにしたユニークな表情のキャラクターは、ユーザーの間で人気となり、グッズ化などを希望する声を多く寄せられており、キャラクターグッズの商品化を開始することにした、としている。
なお、自社で制作する商品に加えて、外部企業へのライセンス窓口業務も並行して行っており、すでにタカラトミーアーツ、フリューなどの玩具・プライズ事業者が商品化展開を行うことが決定したとのこと。今年夏頃を目処に順次、販売を開始する予定。
ポコタ
頭脳明晰だが足が短くてよくコケるウサギ。村の仲間と一緒に力を合わせて、モンスターに立ち向かう。
メーヤン
内気な性格でいつもポコタと一緒にいるヒツジ。収集癖があり、毛玉の中にはいろいろな道具が入っている。
クマゴロウ
一番先にモンスターに立ち向かっていく、正義感の強い力持ちのクマ。過激ないたずら好きなのがタマにキズ。
■関連サイト
LINEパートナー
『LINE ポコパン』は、1分の制限時間内に、3個以上の同じ色のブロックを一筆書きでなぞって消し、ブロックを消した数に応じてモンスターを倒していくアクションパズルゲーム。2013年5月に公開して以降、ブロックを一筆書きで消す爽快感が得られるゲーム性が好評で、ダウンロード数は2800万件を突破している。
このなかでも、主人公の「ポコタ」や、仲間の「メーヤン」など、ウサギや羊などの動物をモチーフにしたユニークな表情のキャラクターは、ユーザーの間で人気となり、グッズ化などを希望する声を多く寄せられており、キャラクターグッズの商品化を開始することにした、としている。
なお、自社で制作する商品に加えて、外部企業へのライセンス窓口業務も並行して行っており、すでにタカラトミーアーツ、フリューなどの玩具・プライズ事業者が商品化展開を行うことが決定したとのこと。今年夏頃を目処に順次、販売を開始する予定。
ポコタ
頭脳明晰だが足が短くてよくコケるウサギ。村の仲間と一緒に力を合わせて、モンスターに立ち向かう。
メーヤン
内気な性格でいつもポコタと一緒にいるヒツジ。収集癖があり、毛玉の中にはいろいろな道具が入っている。
クマゴロウ
一番先にモンスターに立ち向かっていく、正義感の強い力持ちのクマ。過激ないたずら好きなのがタマにキズ。
■関連サイト
LINEパートナー
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ