
インストールではタブレット・Androidが市場を牽引
世界のスマートフォンのインストール数は、13年第4四半期(4Q)で16億となった。そのうちタブレットのインストール数は2億となり、世界のスマートフォンのインストール数で大きく寄与した。また、OS別シェアをみると、最も多いものから順にAndroid(YoY12.9ポイント増加)、iOS(YoY1.6ポイント減)、シンビアンOS(YoY8.5ポイント減)となっており、OSではAndroidが市場を牽引した。

世界のiOS・Google Playの両OSでインストールされたアプリのうち、ゲームアプリが占める割合は両アプリストアとも約40%となった。ゲームアプリでのユーザーの消費行動は同年前四半期と比較すると両アプリストアで伸びており、特にGoogle Play経由での消費行動が伸びた。

売上高はiOSがQoQ2倍以上増・Google PlayがQoQ4倍以上増 アジア・『パズドラ』強し
また、ユーザーの購入消費行動視点でみると、2013年4Qの売上高は、iOSでQoQ2倍以上増加し、Google PlayでQoQ4倍以上増加という結果となった。

一方、国別でみると、アジアが、iOSではQoQで2.5ポイント増、Google Playでは8.4ポイント増となり、世界のゲームアプリ市場をアジアが大きく貢献した。

なお、2013年4Qのゲームタイトル別売上ランキングをみると、『パズル&ドラゴン』シリーズがiOS・Google Playの両スマートフォンと家庭用携帯ゲーム機で売上ランキング上位3位にランク入りを果たした。

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