イマジカロボットHD、4月25日より東証1部に。自己株の処分・売出を実施。業績予想も修正

IMAGICAやロボット、イマジカデジタルスケープの持株会社であるイマジカ・ロボット ホールディングス<6879>は、4月4日、東京証券取引所より、東証第二部から第一部に4月25日付で指定されたことを明らかにした。同時に自己株式の処分・売出、業績予想の修正も行った。

同社では、今回、205万9400株の公募による自己株式の処分、50万株の売出、38万3900株のオーバーアロットメントによる売出を行う。売り出しを行うのは筆頭株主のクレアート。処分価格は、4月14日~4月17日の期間のいずれかに行う。

自己株式の処分で得た資金については、主力の映像技術サービス事業への設備投資資金の一部に充当する予定。顧客動向や技術動向に応じた新規設備の導入、既存設備の維持・増強を行うことで、映像市場に対して新たな付加価値を提供し、収益力を高めていく。


■業績予想を修正

同時に、業績予想の修正も行った。2014年3月期の連結業績予想について、売上高513億円(前回予想520億円)、営業利益18億円(同21億円)、経常利益19億5000万円(同22億円)、当期純利益14億円(同12億円)とした。売上高、営業利益、経常利益を減額する一方、当期純利益を増額修正した。

 


同社では修正の理由について、営業利益と経常利益については、「映像技術サービス事業セグメント」と「映像ソフト事業セグメント」が落ち込んだため、としている。一方、当期純利益については、第1四半期連結会計期間に関係会社株式売却益を計上したことによる。
株式会社IMAGICA GROUP
https://www.imagicagroup.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社IMAGICA GROUP
設立
1935年2月
代表者
代表取締役会長 長瀬 文男/代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
決算期
3月
上場区分
東証プライム
証券コード
6879
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