
Unityなどマルチプラットフォームに対応していることや、画面キャプチャ、エラーの自動優先付け機能などが主な特長だ。以下が特徴の概要となる。
1) マルチプラットフォーム対応:iOS/Androidはもちろん、UnityやCocos2dxにも対応。
2) 画面キャプチャ機能:クラッシュ直前の画面を3枚まで送信可能。
3) エラーの自動優先順位付け:ユーザの離脱率などを元に、優先対応するエラーを示唆。
料金体系はMAU(月間アクティブユーザー)数に応じた課金となる。対応言語は日本語・英語・中国語で、クロスボーダー開発もサポートしている。D2C Rとの戦略的パートナーシップ提携も決定したとのこと。
なお、正式リリース記念として、2014年5月31日までの申し込みに限り、初月利用料が無料となるキャンペーンも実施する。
会社情報
- 会社名
- FROSK