フルセイルは、4月24日より、ゲームアプリ向けCPI(Cost Per Install)広告ネットワーク『GAMEFEAT』について、コンテンツやツールなどの非ゲームアプリへの広告提供を開始した。
これまでカジュアルゲームアプリを中心に、5000以上のゲームアプリに広告を配信してきたが、オファーウォール型、アイコン型、全画面型の3タイプで広告を提供し、最低報酬単価は200円以上を予定しているとのこと。
同社では、非ゲームアプリのマネタイズについては未だにバナー型広告が主流で、GAMEFEATの保有する高単価なゲームアプリ広告を提供することで、収益化に貢献できる、としている。
また、GAMEFEATへ出稿される広告主は、ゲームアプリ面と非ゲームアプリ面についてそれぞれ別の入稿URLの入稿ができ、それぞれのパフォーマンスに合わせた出稿単価が設定できる。
これまでカジュアルゲームアプリを中心に、5000以上のゲームアプリに広告を配信してきたが、オファーウォール型、アイコン型、全画面型の3タイプで広告を提供し、最低報酬単価は200円以上を予定しているとのこと。
同社では、非ゲームアプリのマネタイズについては未だにバナー型広告が主流で、GAMEFEATの保有する高単価なゲームアプリ広告を提供することで、収益化に貢献できる、としている。
また、GAMEFEATへ出稿される広告主は、ゲームアプリ面と非ゲームアプリ面についてそれぞれ別の入稿URLの入稿ができ、それぞれのパフォーマンスに合わせた出稿単価が設定できる。
会社情報
- 会社名
- 株式会社フルセイル
- 設立
- 2014年2月