フルセイルは、同社が運営するCPI広告「GAMEFEAT」が寺島情報企画が開発・運営するスマホ向けSSP「アドフリくん」と連携を開始したと発表した。
今回の連携により、アプリ開発者は「アドフリくん」のSDKを通して、インタースティシャル型の広告枠でGAMEFEATが配信する広告を表示することが可能になる。アドフリくん経由で掲載できる広告タイプは「インタースティシャル型」のみで、オファーウォール型での広告掲載をする場合は引き続き「GAMEFEAT_SDK」を導入する必要がある。
なお、アプリ開発者が「アドフリくん」を通してGAMEFEATの広告を掲載するためには、アドフリくんの管理画面での利用申請が必要になるので注意してほしい。
■GAMEFEAT(ゲームフィート)について( http://www.gamefeat.net/ )
GAMEFEATは、無料アプリ向けのCPI型広告ネットワークで、従来のバナー型広告と併用して実装することで、無料ゲームアプリのマネタイズを支援する広告サービス。またマネタイズ機能だけでなく、導入アプリのプロモーションを無料で行うことができる相互送客機能などプロモーションメニューも提供しており、無料ゲームアプリのマネタイズとプロモーションを同時に行えるSDKとして2014年11月28日現在、約10,000のゲームアプリに導入されている。
■adfurikun(アドフリくん)について( http://adfurikun.jp/ )
「アドフリくん」は、スマートフォンアプリのマネタイズに特化したSSP。バナー/アイコン/インタースティシャル/ウォール型広告と、スマートフォンアプリの主要な広告マネタイズ手段を全て1つのSDKでメディエーションすることが可能だ。利用しているアドネットワーク各社の広告配信レポートを、アドフリくん管理画面上でひとつにまとめ、わかりやすいグラフで各社の収益性を評価する。メディアは、アドフリくんの配信レポートをもとに、手動または独自の最適化ロジックで配信比率を自動調整することで、導入コスト・運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることができるという。
今回の連携により、アプリ開発者は「アドフリくん」のSDKを通して、インタースティシャル型の広告枠でGAMEFEATが配信する広告を表示することが可能になる。アドフリくん経由で掲載できる広告タイプは「インタースティシャル型」のみで、オファーウォール型での広告掲載をする場合は引き続き「GAMEFEAT_SDK」を導入する必要がある。
なお、アプリ開発者が「アドフリくん」を通してGAMEFEATの広告を掲載するためには、アドフリくんの管理画面での利用申請が必要になるので注意してほしい。
■GAMEFEAT(ゲームフィート)について( http://www.gamefeat.net/ )
GAMEFEATは、無料アプリ向けのCPI型広告ネットワークで、従来のバナー型広告と併用して実装することで、無料ゲームアプリのマネタイズを支援する広告サービス。またマネタイズ機能だけでなく、導入アプリのプロモーションを無料で行うことができる相互送客機能などプロモーションメニューも提供しており、無料ゲームアプリのマネタイズとプロモーションを同時に行えるSDKとして2014年11月28日現在、約10,000のゲームアプリに導入されている。
■adfurikun(アドフリくん)について( http://adfurikun.jp/ )
「アドフリくん」は、スマートフォンアプリのマネタイズに特化したSSP。バナー/アイコン/インタースティシャル/ウォール型広告と、スマートフォンアプリの主要な広告マネタイズ手段を全て1つのSDKでメディエーションすることが可能だ。利用しているアドネットワーク各社の広告配信レポートを、アドフリくん管理画面上でひとつにまとめ、わかりやすいグラフで各社の収益性を評価する。メディアは、アドフリくんの配信レポートをもとに、手動または独自の最適化ロジックで配信比率を自動調整することで、導入コスト・運用リソースを最小限に抑えながら最大限の広告収益を得ることができるという。
会社情報
- 会社名
- 株式会社フルセイル
- 設立
- 2014年2月