ウェブテクノロジ、2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール『OPTPiX SpriteStudio』のアップデートを実施…インスタンス機能を実装

ウェブテクノロジは、5月20日、ゲーム開発向け2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール『OPTPiX SpriteStudio』のVer.5.3.0 を無償アップデートを実施した。

『OPTPiX SpriteStudio』は、スプライトアニメーションデータを制作する際の煩雑な手間を削減することで、制作効率を大幅に改善する2Dスプライトアニメーションデータ作成ツール。これを使えば、スプライトアニメーションデータの制作をデザイナー単独の作業で完結できるようになる。コンシューマゲーム機やスマートフォンなどのプラットフォームを想定して、各種ゲームエンジン「Cocos2d-x」・「CoronaSDK」・「Unity」に対応しさらに「HTML5」用のデータ形式をサポートしている。

今回公開されたVer.5.3.0では「インスタンス機能」が追加された。これはアニメーションデータのマクロ機能のようなもので、同じアニメーションデータを元に、そのデータを複数配置し、編集ができる機能となる。この機能を使えば、同じようなアニメーションデータを使った複雑なシーンの編集を、効率的にそしてスピーディに行うことができる。さらに、ファイルサイズを縮小できるため、リソースの節約も可能になる。

例えば、サンプルの動画では、ダンスをしている左右の女の子は一つのソースアニメからインスタンスを作成している。またステージの後ろでクルクルと回るライトのアニメーションも、ソースアニメからインスタンスを作成することで、派手なシーンを実現しているという。

 
【サンプル動画】
ウェブテクノロジ(CRI・ミドルウェアと合併)

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