enishは、本日(5月26日)、今春リリース予定でネイティブアプリ『ぼくのレストラン3』の配信を、5月23日より、App Store上で配信開始していたことを発表した。本アプリの事前登録者数は5万人以上。基本プレイ無料でアイテム課金制。
『ぼくのレストラン3』は、ユーザーがオーナーシェフとなり、自分だけのレストランをつくっていくレストランシミュレーションゲーム。
プレイヤは、レストランに来店する"お客様"に、300種類以上のレシピの中から様々な料理を作っておもてなしができる。なお、世界中の料理レシピが毎週更新される。レストランのインテリアも自由自在である他、ユニフォームや髪型を変えて、自分だけののアバターもつくることができるのも魅力のひとつだ。
また、本アプリは2010年7月配信開始以降、3年以上に渡り、ユーザー数300万以上がプレイしているロングランヒット作『ぼくのレストランⅡ』のゲームシステムを活かして、ネイティブアプリならではの多彩な機能・優れた操作性・かわいらしいグラフィックで大幅にパワーアップしたレストランシミュレーションゲームの決定版。
なお、同社は、今後もスマートフォンアプリ市場に積極的に注力し、”Link with Fun”のスローガンのもと、楽しさ(Fun)を次々と生み出すことで、人と人、世界をつなげ、エニッシュのFanを増やしていけるよう邁進していく、とのこと。
<以下、プレスリリースより抜粋。>
■ 『ぼくのレストラン3』の遊び方
ある日突然、トシゾーおじいちゃんからレストランを譲り受けたあなた。
そこはかつての面影もない程、ホコリだらけでお客のいないレストランとなっていた…。
「もう一度、みんなの笑顔が溢れるレストランにしたい!」
さぁ、今日からあなたがレストランのオーナーシェフ。さっそく開店の準備をはじめよう!
■ 紹介動画
©enish,inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社enish
- 設立
- 2009年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 安徳 孝平
- 決算期
- 12月
- 直近業績
- 売上高35億800万円、営業損益12億600万円の赤字、経常損益12億6500万円の赤字、最終損益13億7400万円の赤字(2023年12月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3667