グリーとWright Flyer Studios、アクション×ドラマ×RPGが融合した新作アプリ『消滅都市』をリリース。花澤香菜や杉田智和など豪華声優陣も起用
グリー<3632>とWright Flyer Studiosは、スマートフォン向け完全新作『消滅都市』を、App Store/Google Playで配信開始した。
本作は、現代の日本を舞台に、アクション、ドラマ、RPGを融合した新感覚のゲーム。指一本の簡単操作で、ドラマチックなストーリーと、爽快な横スクロールアクションを楽しめるという。プレイヤーは、タップとスワイプだけの簡単操作で、ランニングゲームのように華麗なアクションで都市を駆け抜けていく。
【シンプル操作で爽快横スクロールアクションを体感!】
画面上をタップすると主人公が乗ったスクーターがジャンプ。次々と現れる“スフィア”と呼ばれる玉をタイミングよく集めて、敵や障害物に攻撃していく。同じ色の”スフィア”を一定数集めると”chain”が発動し、一定時間FEVERモードに。”スフィア”をためてストーリーを進めていく爽快感が味わえる。
【ドラマ】
何でも運ぶプロの”運び屋”タクヤ(CV:杉田智和)が謎のちからを持った少女ユキ(CV:花澤香菜)を乗せて、3年前に消滅した都市の謎を追うというストーリー。”現代ファンタジー”という今までのスマホゲームにはあまりなかった世界観の中で、はじめは信頼し合えない二人が徐々に距離を縮めていくストーリー展開に注目。
【RPG】
敵を倒したり、ガチャをまわしたりすることで手に入る”タマシイ”を集め、成長させると、より効率的に戦うことが可能。それぞれの”タマシイ”の属性やスキルを見極め、よりゲームを進めやすいチーム編成で敵に挑もう。”タマシイ”を成長させると思わぬ姿に変化することも?
© Wright Flyer Studios
会社情報
- 会社名
- グリー株式会社
- 設立
- 2004年12月
- 代表者
- 代表取締役会長兼社長 田中 良和
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高613億900万円、営業利益59億8100万円、経常利益71億2300万円、最終利益46億3000万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3632
会社情報
- 会社名
- 株式会社WFS
- 設立
- 2014年2月
- 代表者
- 代表取締役社長 柳原 陽太