サンリオ、27年3月期は2本の新作ゲームをリリース予定 開発費20億円程度が最も多い 27年3月期は赤字想定も全体に影響する規模ではない

サンリオ<8136>は、第3四半期の決算説明会で、ゲーム事業の2027年3月期の業績については発売するゲームの売れ行き次第と前置きしつつ、赤字となる見込みであることを明かした。同社では、年度後半に2本程度のローンチを予定しており、1本あたりの開発費は20億円程度になるという(ただし、案件によってはパートナーと開発費用を一定の比率でシェアしているとのこと)。

同社では、2027年3月期を最終年度とする中期経営計画のなかで、6本以上のパイプライン、開発・販促費で100億円の予算と発表しているものの、全社連結業績に大きな影響を与えるような規模の赤字にはならない、としている。

直近で発表となったタイトルは以下の通り。

・『Hello Kitty Skyland』(早期アクセス)
・『フラガリアメモリーズ Color of Wishes』(画像)
・『サンリオキャラクターズ スマッシュフェスタ!』

株式会社サンリオ
https://www.sanrio.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社サンリオ
設立
1960年8月
代表者
代表取締役社長 辻 朋邦
決算期
3月
直近業績
売上高1444億400万円、営業利益518億600万円、経常利益534億5300万円、最終利益417億3100万円(2025年3月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
8136
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