DeNAのマンガ雑誌アプリ『マンガボックス』が500万DL突破…TVCM「マンガボックス読んでる選手権」をモチーフにしたイラストを記念公開
ディー・エヌ・エー(DeNA)<2432>は7月14日、マンガ雑誌アプリ『マンガボックス』(iOS/Android端末版)が、7月11日付で累計500 万ダウンロードを突破したと発表した。記念して、現在放送中のテレビCM「マンガボックス読んでる選手権」(関連記事)をモチーフにした連載作家による書き下ろしイラストを、アプリ内の特設枠で一挙公開している。
マンガボックスは、「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、話題のマンガ「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など約40の連載マンガを無料で読むことが可能なアプリ。週単位で更新され、掲載作品の過去12号分と冒頭100ページが常時無料で閲覧可能だ。
また、誰でも自身のマンガを投稿し公開することができる新たなサービス「マンガボックス インディーズ」を今年4月より展開している。5月には「マンガボックス」の連載作品が初めて書籍化され、単行本と電子書籍で発売中だ。
■『マンガボックス』
©DeNA Co.,Ltd.
マンガボックスは、「金田一少年の事件簿」の作者が描き同作の登場人物が活躍する「高遠少年の事件簿」や、話題のマンガ「進撃の巨人」のスピンオフ作品「寸劇の巨人」など約40の連載マンガを無料で読むことが可能なアプリ。週単位で更新され、掲載作品の過去12号分と冒頭100ページが常時無料で閲覧可能だ。
また、誰でも自身のマンガを投稿し公開することができる新たなサービス「マンガボックス インディーズ」を今年4月より展開している。5月には「マンガボックス」の連載作品が初めて書籍化され、単行本と電子書籍で発売中だ。
■『マンガボックス』
©DeNA Co.,Ltd.
会社情報
- 会社名
- 株式会社ディー・エヌ・エー(DeNA)
- 設立
- 1999年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 南場 智子/代表取締役社長兼CEO 岡村 信悟
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上収益1367億3300万円、営業損益282億7000万円の赤字、税引前損益281億3000万円の赤字、最終損益286億8200万円の赤字(2024年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 2432