LINEは、本日(8月6日)、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」のオーディションプロジェクト「LINE オーディション」にて、第一弾をソニーミュージックと共同開催し、総エントリー数が125,094件となったことを発表した。
<以下、プレスリリースから抜粋>
「LINE オーディション」は、国内登録ユーザー5,200万人の中からスターを発掘する、オーディションプロジェクトです。LINE公式アカウントの仕組みを使い、LINEユーザーであれば誰でも簡単に応募・投票に参加することができます。
7月15日より第一弾として、ソニーミュージックと共同で次世代のスター候補(歌手・グループ、俳優、タレント、アイドル、ダンサー、パフォーマー、お笑い、その他ジャンル不問)の募集を行い、8月4日0:00までの20日間の応募期間中にソニーミュージック史上最多エントリー総数となる125,094件の応募が集まりました。これは国内最大規模のオーディションとなります。
LINEのトーク画面から名前・年齢・動画(音声、画像も可)を登録するだけでエントリーすることができる手軽さと、年齢・性別を問わず幅広いユーザーが存在するLINE上で募集を行なったことで、0歳から87歳までの幅広い年齢層のユーザーから多くの応募を頂きました。
なお、8月5日までに一次審査が完了し、1,195組が二次審査に進みました。今後は動画通話審査・対面審査を経て、全国のLINEユーザーによる直接投票を実施、グランプリを決定いたします。
(C)LINE Corporation
会社情報
- 会社名
- LINE株式会社
- 設立
- 2019年12月
- 代表者
- 代表取締役社長 出澤 剛/代表取締役 慎 ジュンホ