デジタルハーツ、ユーザー目線によるリサーチ&コンサルティングサービス 「DH-EYE」の提供開始
ハーツユナイテッドグループ<3676>の子会社デジタルハーツは、ユーザーの声を活かした製品づくりを支援するリサーチ&コンサルティングサービス「DH-EYE」の提供を開始した。
「DH-EYE」は、「ユーザビリティ調査」「コンテンツレビュー」「アンケート調査」「グループ調査」の4つのプランで構成されており、これらのプランを基に、顧客企業のニーズに応じた柔軟なソリューションを提案し提供することで、ユーザーの意見を取り入れた訴求力の高い製品開発を支援するサービス。
「テスト」に精通したデジタルハーツの約8000人の登録テスターを調査対象とすることで、顧客企業のターゲット層に対するユーザーの声や課題をスピーディかつ確実に収集するとともに、その情報をデジタルハーツ独自の手法で分析することで、具体的な改善施策の提案を行うことが特徴となっているという。
同社では、ソフトウェアの不具合をユーザー目線による動作テストを通じて検出・報告する「ユーザーデバッグサービス」を提供している。近年、ユーザー動向のリサーチやレビューに関する顧客企業のニーズが増加しており、それらのニーズに対応するため、今回のサービスを提供することにした、としている。
「DH-EYE」は、「ユーザビリティ調査」「コンテンツレビュー」「アンケート調査」「グループ調査」の4つのプランで構成されており、これらのプランを基に、顧客企業のニーズに応じた柔軟なソリューションを提案し提供することで、ユーザーの意見を取り入れた訴求力の高い製品開発を支援するサービス。
「テスト」に精通したデジタルハーツの約8000人の登録テスターを調査対象とすることで、顧客企業のターゲット層に対するユーザーの声や課題をスピーディかつ確実に収集するとともに、その情報をデジタルハーツ独自の手法で分析することで、具体的な改善施策の提案を行うことが特徴となっているという。
同社では、ソフトウェアの不具合をユーザー目線による動作テストを通じて検出・報告する「ユーザーデバッグサービス」を提供している。近年、ユーザー動向のリサーチやレビューに関する顧客企業のニーズが増加しており、それらのニーズに対応するため、今回のサービスを提供することにした、としている。
会社情報
- 会社名
- デジタルハーツ
会社情報
- 会社名
- 株式会社デジタルハーツホールディングス
- 設立
- 2013年10月
- 代表者
- 代表取締役会長 宮澤 栄一/代表取締役社長CEO 筑紫 敏矢
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高365億1700万円、営業利益30億円、経常利益31億5200万円、最終利益7億9900万円(2023年3月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 3676