【TGS2014】バンダイナムコゲームス、最大小間数、60作品以上のタイトル数で出展…スマホアプリはアイテムが貰える特典コードを公開
バンダイナムコゲームスは、9月10日、「東京ゲームショウ 2014」のブース情報を公開し、出展社中、最大小間数、60作品以上のタイトル数で出展すると発表した。スマートフォンアプリでは、「ONE PIECE トレジャークルーズ」「SD ガンダム ジージェネレーションフロンティア」「ドリフトスピリッツ」「テイルズ オブ アスタリア」など人気タイトルのシリアルコードを公開するとのこと。
<以下、プレスリリースからの抜粋>
■『劇場』をテーマに、出展社中最大小間数&タイトル数で出展
2013 年の家庭用ゲームソフトメーカー別販売金額ランキングで 1 位(※エンターブレイン社発行「ファミ通ゲーム白書2014」)のバンダイナムコゲームスは、自社の強みを最大限生かし、今回も数多くのキャラクターをさまざまなプラットフォームへ向けた多彩なタイトルで、出展社中最大小間数、60 作品以上のタイトル数で出展します。ワクワクが詰まった“劇場”をテーマとし、各タイトルをスターに見立て、来場者へ魅せるブース展開をいたします。
■ステージやフォトスポット、ライブ配信で、お越しいただいた方もそうでない方にも楽しんでいただける仕掛けを用意
当社ブースはステージでのトークイベントなどのショー、6 メートルを超えるキャラクターの立体展示といったフォトスポットもご用意し、お客様がさまざまな形でお楽しみいただけます。また、You Tube でのライブ配信、ブース内のニコ生スタジオからの「ニコニコ生放送」の配信も実施。会場にお越しいただけないお客様にも、ブースの熱気や臨場感を楽しんでいただきたいと考えています。
■タイトルの見どころと主なラインアップ
また、一般公開日にはステージにて「ONE PIECE トレジャークルーズ」「SD ガンダム ジージェネレーションフロンティア」「ドリフトスピリッツ」「テイルズ オブ アスタリア」など人気アプリゲームのアイテムがもらえる特典コードも公開します。詳細はバンダイナムコゲームスの東京ゲームショウ特設ページをご覧ください。
■関連サイト
<以下、プレスリリースからの抜粋>
■『劇場』をテーマに、出展社中最大小間数&タイトル数で出展
2013 年の家庭用ゲームソフトメーカー別販売金額ランキングで 1 位(※エンターブレイン社発行「ファミ通ゲーム白書2014」)のバンダイナムコゲームスは、自社の強みを最大限生かし、今回も数多くのキャラクターをさまざまなプラットフォームへ向けた多彩なタイトルで、出展社中最大小間数、60 作品以上のタイトル数で出展します。ワクワクが詰まった“劇場”をテーマとし、各タイトルをスターに見立て、来場者へ魅せるブース展開をいたします。
■ステージやフォトスポット、ライブ配信で、お越しいただいた方もそうでない方にも楽しんでいただける仕掛けを用意
当社ブースはステージでのトークイベントなどのショー、6 メートルを超えるキャラクターの立体展示といったフォトスポットもご用意し、お客様がさまざまな形でお楽しみいただけます。また、You Tube でのライブ配信、ブース内のニコ生スタジオからの「ニコニコ生放送」の配信も実施。会場にお越しいただけないお客様にも、ブースの熱気や臨場感を楽しんでいただきたいと考えています。
■タイトルの見どころと主なラインアップ
また、一般公開日にはステージにて「ONE PIECE トレジャークルーズ」「SD ガンダム ジージェネレーションフロンティア」「ドリフトスピリッツ」「テイルズ オブ アスタリア」など人気アプリゲームのアイテムがもらえる特典コードも公開します。詳細はバンダイナムコゲームスの東京ゲームショウ特設ページをご覧ください。
■関連サイト
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)