【TGS2014】フュージョン・コミュニケーションズ、東京ゲームショウ2014でAimingによる「オンラインゲームのサーバ採用基準」についてセッションを開催

楽天・丸紅グループの通信会社であるフュージョン・コミュニケーションズは、「東京ゲームショウ2014」ビジネスデイにおいて、9月19日(金)14時30分より、Aimingを招いてのスポンサーシップセッション「Aimingのクラウド採用基準」を開催すると発表した。セッションの参加は無料。

フュージョン・コミュニケーションズは「楽天でんわ」「モバイルチョイス“050”」「FUSION Cloud」など、個人向け・法人向けを問わず様々な電話・通信・クラウドサービスを提供している。

今回の東京ゲームショウには、ソーシャルゲームを始めとして導入・移行実績のあるフュージョンのパブリッククラウド「FUSION Cloud」を出展するとのことだ。

【セッション概要】
TGSフォーラム2014 スポンサーシップセッション「Aimingのクラウド採用基準」
オンラインゲームの企画・開発・運営を行う Aiming だからこそ話せるオンラインゲームでのサーバ採用基準を、『ソード オブ ナイツ』『スマホでゴルフ! ぐるぐるイーグル』などの採用実例を交えながら講演。

日時:9月19日(金)14:30~15:00
開催場所:幕張メッセ 国際会議場303会議室
参加費:無料

【出展サービス「FUSION Cloud」について】
「FUSION Cloud」はIaaS型パブリッククラウドサービスで、ビジネスの規模に合わせて柔軟にインフラ構成を増減できるのが特長。必要な時に必要なだけ仮想マシンを業界最安値水準で利用できる。高負荷なシステムなどは、必要に応じて物理サーバとのハイブリッド構成にすることも可能。

また、10Gbpsの大容量バックボーン回線なので、高トラフィックでもサービスレベルを落とさず提供することができ、トラフィックの増減が激しいソーシャルゲームに向いたサービス内容となっている。
http://cloud.fusioncom.co.jp/iaas/ja/