Wright Flyer Studios、第1期(14年6月期)の最終損失は250万円

グリー<3632>子会社のWright Flyer Studiosは、この日(2月16日)の『官報』に「第1期(2014年6月期)決算公告」を掲載し、最終損失が250万円だったことが明らかになった。

同社は、スマートフォンアプリの開発を担うゲーム開発スタジオで、2014年2月に設立された。掲載された公告は4カ月の数字となる。同社は、『消滅都市』をはじめ、『天と大地と女神の魔法』(サービス終了)、『月より高く!~きらきらスラッシュ~』、『el(エル)』、『怪盗姫と星空の大迷宮』といったタイトルを提供している。

 
株式会社WFS
https://www.wfs.games/

会社情報

会社名
株式会社WFS
設立
2014年2月
代表者
代表取締役社長 柳原 陽太
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