日本一ソフトウェア<3851>は、本日(4月1日)、ベトナムに現地法人NIPPON ICHI SOFTWARE VIETNAM CO., LTD. を設立することを決定し、本日、資本金の払込みが完了し、事業を開始したと発表した。NIPPON ICHI SOFTWARE VIETNAMは、同社子会社のNIPPON ICHI SOFTWARE ASIAの子会社となる。現地法人の社長には内藤航氏が就任する。同社の展開するゲームソフトの開発業務は、質量ともコンテンツ制作を担うデザイナーが不足しており、事業拡大の制約要因となりかねない状況にあるという。ベトナムには、ゲームソフトの開発ほかのIT産業の人材育成が進んでおり、同社が求めている高度な技術を持った若く優秀な人材を抱えている。
こうしたことから、同社の事業拡大に必要な人材をベトナムで確保し、開発コストを抑えるため、ベトナムに現地法人を設立することにしたという。アジアにおける海外事業展開の拠点として、シンガポールに拠点を有しているが、ベトナムの現地法人の設立は、アジア地域への事業展開を推進する一環となる。

会社情報
- 会社名
- 株式会社日本一ソフトウェア
- 設立
- 1993年7月
- 代表者
- 代表取締役社長 猿橋 健蔵
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高49億4700万円、営業利益1億9200万円、経常利益3億2500万円、最終利益1億8800万円(2025年3月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3851