マルジュ、スマートフォン広告ネットワーク「アスタ」において新フォーマット『スモールフロート広告』をリリース


マルジュは、スマートフォン広告ネットワーク「アスタ」においてスキマのマネタイズ・二次収益を追求した新フォーマット『スモールフロート広告』をリリースした。

■スモールフロート広告詳細ページ
http://www.astrsk.net/contents/spot/

<以下、プレスリリースより>

■コンテンツに馴染んだ広告
2012年6月からサービスを開始している「アスタ」は2015年7月で月間200億インプレッションを突破し、バナー広告が主流であったアプリ広告表示にいち早くアイコン型表示を取り入れ、バナー広告と併用した広告掲載を推進し、アプリメディアの2次収益によるマネタイズを推進してきました。『スモールフロート広告』は、“スキマ”のマネタイズ・二次収益を追求し、アスタの代名詞であるアイコン広告の特徴を引き継ぎつつ、“スキマのマネタイズ第二章”として更に発展・向上された広告となります。


■特徴
1.広告領域を取らない小サイズ
コンテンツのスキマに配置し、コンテンツの邪魔にならない広告配信が可能
2.アプリ・Webページ内のコンテンツに馴染んだ親和性が高い新デザイン
3.広告タップ後、全画面広告やテキストポップアップを表示させ、ユーザーにより詳細な情報を提供することにより、広告効果を上げメディア収益を最大化
4.SDK及びJavaScriptタグでの配信が可能
※AndroidにおけるSDK配信は、近日公開致します。

■複数の課金形態のミックス配信を開始
メディア様の収益最大化として、広告枠の収益性の特徴を生かし、弊社の独自配信ロジックを採用し、CPC/CPI/CPC+CPIの3つ課金形式にマッチした広告案件を配信します。



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