バンダイナムコ、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』が早くもGoogle Play売上ランキングでトップ10入り
バンダイナムコエンターテインメントの新作『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』がGoogle Playの売上ランキング(ゲームカテゴリー)で早くもトップ10入りを果たした(9月7日20時半現在)。
本作は、Mobageで好評配信中の『アイドルマスターシンデレラガール』を題材にした音楽ゲーム。自分だけのユニットを編成し、「LIVE」が楽しめるほか、LIVEシーンではシンデレラガールズが3Dになって登場する。
週末5日に初登場22位でランキングに登場すると瞬く間に順位を上げ、7日午前10時の時点では12位まで浮上。そこからさらに順位を上げ、9月7日20時半現在では9位と遂にトップ10入りを果たした。
9月6日までのレビューの状況を見ると、星5つ、星4つという評価がおおむね全体の7割ほどを占めており、高い評価を集めているようだ。
出所:AppAnnie
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©窪岡俊之 ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.
会社情報
- 会社名
- 株式会社バンダイナムコエンターテインメント
- 設立
- 1955年6月
- 代表者
- 代表取締役社長 宇田川 南欧
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高2896億5700万円、営業利益442億3600万円、経常利益489億5100万円、最終利益352億5600万円(2023年3月期)