レベルファイブは、2015年10月17日開催の「KYUSHU CEDEC 2015」(主催:KYUSHU CEDEC実行委員会、共催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、協賛:クリエイティブ・ラボ・フクオカ)において、同社代表取締役社長/CEOの日野晃博氏が基調講演を行うことと、「妖怪ウォッチ」サウンドチームが九州企業セッションに登壇することを発表した(以下、プレスリリースより)。
新しい作品の企画を立ち上げる時、何を考えるのか?
タイトル、世界観、キャラクター、シナリオ…どれも、作品を形作るのに欠かせない要素です。今回の講演では、それらを考えるうえで、“売れる”企画にするために日野が大切にしている制作ルールを具体的な事例とともにお話いたします。
【日時】10/17(土)9:45~10:45 【場所】九州大学 大橋キャンパス 多次元ホール
※基調講演の入場については当日8:30から受付にて整理券配布
「妖怪ウォッチ」の世界観を作りだすためにゲームサウンドはどのような考えで作られているか? また、どのような環境で作られているのか? 具体的な制作エピソードをもとに、コンポーザーとサウンドディレクター両方の視点から、工夫やポリシー、こだわりなどを交えてお話いたします。
【日時】10/17(土)14:15~15:15 【場所】九州大学 大橋キャンパス 511教室
【講演者】井上 岳志(「妖怪ウォッチ」シリーズ サウンドディレクター)、西郷 憲一郎(「妖怪ウォッチ」シリーズ 音楽担当)
【「KYUSHU CEDEC 2015」開催概要】
<日時>2015年10月17日(土) <場所>九州大学 大橋キャンパス(福岡県福岡市)
<参加費>一般:2,000円、学生:500円、団体割引(10名様以上):1名あたり1,500円
<受講申込み>http://kyushucedec.jp/entry.html
■基調講演:「日野流 企画立案術」
新しい作品の企画を立ち上げる時、何を考えるのか?
タイトル、世界観、キャラクター、シナリオ…どれも、作品を形作るのに欠かせない要素です。今回の講演では、それらを考えるうえで、“売れる”企画にするために日野が大切にしている制作ルールを具体的な事例とともにお話いたします。
【日時】10/17(土)9:45~10:45 【場所】九州大学 大橋キャンパス 多次元ホール
※基調講演の入場については当日8:30から受付にて整理券配布
■九州企業セッション:「妖怪ウォッチゲームサウンド誕生の秘密だニャン!」
「妖怪ウォッチ」の世界観を作りだすためにゲームサウンドはどのような考えで作られているか? また、どのような環境で作られているのか? 具体的な制作エピソードをもとに、コンポーザーとサウンドディレクター両方の視点から、工夫やポリシー、こだわりなどを交えてお話いたします。
【日時】10/17(土)14:15~15:15 【場所】九州大学 大橋キャンパス 511教室
【講演者】井上 岳志(「妖怪ウォッチ」シリーズ サウンドディレクター)、西郷 憲一郎(「妖怪ウォッチ」シリーズ 音楽担当)
【「KYUSHU CEDEC 2015」開催概要】
<日時>2015年10月17日(土) <場所>九州大学 大橋キャンパス(福岡県福岡市)
<参加費>一般:2,000円、学生:500円、団体割引(10名様以上):1名あたり1,500円
<受講申込み>http://kyushucedec.jp/entry.html
会社情報
- 会社名
- 株式会社レベルファイブ
- 設立
- 1998年10月
- 代表者
- 代表者 日野 晃博