KONAMI、人気アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新スマホゲームを中国向けに提供へ…中国テンセントと協業で
コナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)は、11月2日、1987年にアーケードゲームとして登場して以来、多くのプラットフォームで提供されてきた人気アクションシューティングゲーム『魂斗羅』シリーズの最新作を中国のインターネットサービス大手テンセントと協業で、中国市場に向けて配信することを決定した。
本作は、『魂斗羅』シリーズの世界観を忠実に再現し、中国のユーザーに合わせて制作された横スクロールシューティングのモバイルゲームで、スマートフォン向けに提供される予定だ。
【商品情報】
タイトル:魂斗羅(仮)
対応OS:iOS/Android
ジャンル:横スクロールシューティングゲーム
情報料:アイテム課金制
会社情報
- 会社名
- 株式会社コナミデジタルエンタテインメント
- 設立
- 2006年3月
- 代表者
- 代表取締役会長 東尾 公彦/代表取締役社長 早川 英樹
- 決算期
- 3月
- 直近業績
- 売上高1940億1100万円、営業利益336億4700万円、経常利益348億9300万円、最終利益278億2800万円(2023年3月期)