【速報】ミクシィ、第3四半期は営業益124%増の673億円で着地…『モンスターストライク』が業績拡大をけん引【追記】

ミクシィ<2121>は、本日(2月5日)、第3四半期累計(2015年4~12月期)の連結を発表し、売上高1502億円(前年同期比120.1%増)、営業利益673億円(同124.9%増)、経常利益669億円(同123.5%増)、最終利益440億円(同130.5%増)だった。
 

主力のスマートフォンネイティブゲーム「モンスターストライク」が収益の拡大をけん引した。国内では、TVCM、屋外広告等のプロモーション、動画コンテンツの充実、リアルイベントの実施、アーケードゲームやグッズの製作、映画や人気アニメとのタイアップなどに加え、オリジナルアニメの配信やニンテンドー3DS版の販売を行った。また、海外においても台湾・北米・韓国・中国・香港・マカオと展開を進めた結果、2015年9月には全世界での利用者数(中国の利用者数を除く)が3000万人を突破した。収益面では、利用者の増加や様々なメディアを通じて露出するメディアミックスの効果に伴い売上高・利益ともに順調に拡大したという。

事業セグメント別の状況は以下のとおり。

・エンターテインメント事業は、売上高1403億円(同133.7%増)、セグメント利益703億円(同135.9%増)だった。
・メディアプラットフォーム事業は、売上高99億円(同21.1%増)、セグメント利益20億円(同7.8%増)だった。


【追記】
第3四半期(10~12月期)の業績は、売上高549億円(前四半期比21.3%増)、営業利益236億円(同51.7%増)、経常利益236億円(同51.2%増)、最終利益156億円(同25.1%増)だった。前四半期はQonQで減収・減益だったが、この四半期では増加に転じた。売上高は四半期ベースで過去最高である。売上高と営業利益の四半期別の推移は以下のとおり。
 

四半期別売上高の推移(億円)



四半期別営業利益の推移(億円)



 
■2016年3月期の見通し

2016年3月期は、売上高2050億円(前期比81.5%増)、営業利益900億円(同70.8%増)、経常利益900億円(同70.8%増)、最終利益590億円(同79.0%増)を見込む。
 
株式会社ミクシィ
http://mixi.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ミクシィ
設立
1997年11月
代表者
代表取締役社長 木村 弘毅
決算期
3月
直近業績
売上高1193億1900万円、営業利益229億2800万円、経常利益230億1900万円、最終利益156億9200万円(2021年3月期)
上場区分
東証一部
証券コード
2121
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