Super Evil Megacorp、『Vainglory』が4月10日に日本サービス開始から一周年 配信者に豪華商品が当たる一周年記念配信コンテストを実施へ


Super Evil Megacorpは、世界をリードするモバイルeスポーツタイトル『Vainglory(ベイングローリー)』(iOS/Android)が4月10日に日本サービス開始から一周年を迎えることを発表した。

リリースから一年が経ち、日本の『Vainglory』コミュニティは着実に成長してきた。日本の平均プレイ時間は世界で最も長く、3月時点で1日平均125分を記録した。さらに、ゲーム実況配信の成長がめざましく、ゲーム動画プラットフォームTwitchにて日本でのVainglory配信視聴時間は昨年4月以来24倍になった。2016年1月には、CyberZが主催する日本国内で過去最大級の『Vainglory』のe-Sports大会「RAGE」(写真)が開催され、「OPENREC.tv」では同プラットフォーム内で過去最高の視聴者数を記録した。この勢いをさらに後押しするべく、本日より豪華賞品が当たる「春のVainglory配信コンテスト」を実施する。また、全国各地でユーザーによって行われているオフ会をサポートするため、DeNA<2432>のモバイル配信アプリMirrativと共同で「Vainglory×Mirrativ オフ会応援プログラム」を実施している。
 

『Vainglory』yは、当初より、プレイするだけでなく「見る」ことも楽しいゲームであることを意識して開発された。昨年4月の日本ローンチから『Vainglory』のゲーム配信は急速に成長し、Twitchでの今年2月の合計視聴時間は昨年4月時点の24倍である9万時間を記録した。総合計視聴時間は62万時間、または71年分にのぼった。また、e-Sports大会「RAGE」に出場した日本トップレベルの選手達が「OPENREC.tv」にて続々と実況配信を開始している。配信・動画コミュニティの勢いを後押しすべく、配信者に豪華商品が当たる一周年記念配信コンテストを実施する。
 

詳細はこちら:http://forums.vainglorygame.com/index.php?threads/83013/

3人チームの対戦ゲームである『Vainglory』は、友人と同じ場所でプレイすることによって、さらに楽しくプレイできる。この一年で東京をはじめ大阪、愛知、福岡、福井など日本全国でユーザーによるオフ会が開催されている。ユーザー主催のオフ会を後押しするため、モバイル端末一台でゲーム配信ができるアプリMirrativの協力のもと、「Vainglory×Mirrativ オフ会応援プログラム」を今年2月から実施している。オフ会主催者は、オフ会告知やグッズ支給などのサポートが受けられる。また、4月・5月に開催されたオフ会には通常のグッズに加え、特別グッズをプレゼントする。

応募・詳細はこちら:http://forums.vainglorygame.com/index.php?threads/67319/

▼Super Evil Megacorp アジア太平洋ジェネラル・マネージャー ユン・テウォン氏コメント
「私を含め、Super Evil Megacorpの社員の多くは日本のゲームやアニメに慣れ親しんでおり、リンゴやタカといった日本文化に影響を受けたヒーローがゲーム内にも登場します。この度、『Vainglory』が日本で一周年を迎え、活発なコミュニティが成長し続けていることはとても光栄です。『Vainglory』は配信開始当初から世界中のコミュニティとともに成長し続けてきましたし、これからも皆さまと歩み続けたいと思っています」


 
■『Vainglory(ベイングローリー)』