日本エンタープライズのアプリ開発系子会社が決算公告を「官報」に掲載…フォー・クオリアは2900万円の最終黒字、HighLabは7900万円の最終赤字
日本エンタープライズ<4829>のアプリ開発系子会社のフォー・クオリアとHighLabがともに7月29日付の「官報」に決算公告を掲載した。
第12期(2016年5月期)の決算公告を掲載したフォー・クオリアは、スマートフォン向けアプリ開発やサイト構築、デバッグなど運用サービスを展開。最終損益は2900万円の黒字となった。
一方、第3期(2016年5月期)の決算公告を掲載したHighLabは、ネイティブアプリを中心としたスマートフォンゲームの開発を行っており、最終損益は7900万円の赤字となった。
第12期(2016年5月期)の決算公告を掲載したフォー・クオリアは、スマートフォン向けアプリ開発やサイト構築、デバッグなど運用サービスを展開。最終損益は2900万円の黒字となった。
一方、第3期(2016年5月期)の決算公告を掲載したHighLabは、ネイティブアプリを中心としたスマートフォンゲームの開発を行っており、最終損益は7900万円の赤字となった。
会社情報
- 会社名
- 日本エンタープライズ株式会社
- 設立
- 1989年5月
- 代表者
- 代表取締役社長 植田 勝典
- 決算期
- 5月
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 4829