インターネットカフェ「バグース」で、VRホラーコンテンツ「VR”DEAD”THEATER」 第1弾作品「天獄処理工場」が登場


バグースは、同社が運営するインターネットカフェ「グランサイバーカフェ バグース・コミックカフェBネット」で、バーチャルリアリティVRにホラーシリーズがスタートすると発表した。これは、気軽に360度コンテンツが楽しめるVRホラー「VR“DEAD”THEATER」として様々なホラーコンテンツが配信されるもので、その第1弾が「天獄処理工場」となる。値段は10分で600円で、10月17日に解禁。

「VR“DEAD”THEATER」は、日本を代表する映画監督たちがVRという新たな映像視聴体験機器に挑戦した、全く新しいVR映画作品となる。「ホラー映画を実体験する」をテーマに、次々に襲いかかる恐怖を360°VRで体験していき、脳と感覚を刺激する次世代型ホラーコンテンツ。「驚き」「混乱」などの通常ホラーで良く使われる手法にあわせ、今回は「実体験」の部分に重きをおき、まるで自身の身が引き裂かれていくような「痛覚」までも刺激する没入感が体験できるという。

「VR“DEAD”THEATER」シリーズの第1弾作品を手掛けるのは、日本のスプラッター映画の第一人者で世界的にも特殊造型、スプラッター表現において注目されており、「実写版 進撃の巨人」「シン・ゴジラ」などの特殊造型も手掛けた、西村喜廣監督だ。その独特の世界観とリアルな特殊造型は、観る人の五感全てを恐怖で刺激しながらも、監督の持つサービス精神によってエンターテインメントとして充分楽しめる内容になるとのこと。

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また、同ネットカフェでは、10月末まで毎週末「パンプキン プレミアムソフトクリーム」が登場する。

【パンプキン プレミアムソフトクリーム】
 

 
■提供日:10月15(土)16(日)22(土)23(日)29(土)30(日)31日(月)
※サーバーメンテナンスの為、夜間帯で提供を一時停止する場合がございます。
※写真はイメージです。

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※10月末迄

 

【店舗情報】
■グランサイバーカフェ バグース
新橋店・渋谷センター街店・渋谷文化村通り店・六本木店・新宿店・新宿西口店・靖国通り店・池袋店・池袋東口店・池袋西口店・高田馬場店・町田店・町田ANNEX・なんば道頓堀店・仙台店

■コミックカフェ・Bネット
蒲田店・吉祥寺店

■基本料金(店舗によって異なります)
渋谷センター街店の場合:・基本料金30分195円~ ・デイパック3時間940円~
※上記以外にもパックプランの用意あり。

■公式サイト
http://www.bagus-99.com/internet_cafe/