ハウステンボス、 「夢と冒険の王国」プロジェクトを始動…国内最大のVR・ARの常設テーマパークとして本格展開


ハウステンボスは、11月28日、 第7の王国「夢と冒険の王国」の開幕に向けて、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)コンテンツを常設する日本最大のテーマパークとして本格展開することを明らかにした。 新王国のコアコンテンツに、VR・ARを位置づけるとともに、 来春より約30種類のコンテンツを体験できる環境を順次整備する。

既存施設を改修し、VR・AR技術を活用した新感覚の恋愛アトラクションや壮大なSFアトラクション、 世界中のAR・VR技術を一堂に集める施設などを開設する。また、1月に取得した大村湾の無人島長島(西海市)を活用した「夢と冒険の王国」の始動プロジェクトを進めており、 同王国でもAR・VR技術を活用したアトラクションを導入する構想を進めているという。 なお、 2017年の新規事業計画については、 詳細が決まり次第、 改めて発表するそうだ。

なお、ハウステンボスでは、 2014年に業界初のVRゲームの常設アトラクションの開設以来、 先駆的なバーチャルゲームを提供している。2015年にはAR(拡張現実)技術を活用して、 プレイヤーが腕から炎を放ちモンスターを倒すアトラクションを導入。 そして、“VR元年”と言われる2016 年にはVR技術とお化け屋敷を融合させた新感覚の恐怖体験ができる日本初の常設ホラーアトラクションなどを展開している。