今回、対象となっているCRIの「CRI DietCoder(ダイエットコーダー)」は、動画データを画質劣化なく 1/2 に圧縮する高圧縮トランスコードシステムで、映像制作会社・ポストプロダクションのVR映像、CM映像なども顧客例の対象として上がっている製品だ。
<以下、プレスリリースより>
CRIの動画データを画質劣化なく 1/2 に圧縮する高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder(ダイエットコーダー)」と、日本の国公立大学病院の 7 割以上のシェアを持つファインデックスの主力製品である画像ファイリングシステム「Claio(クライオ)」を連携し、増え続ける医療用動画のデータ管理を低コストで実現するソリューションを提供します。本ソリューションは、医療機関における 870 を超える既存のClaio ユーザー、および新規ユーザーを対象に、2017 年 1 月より提供を開始します。
昨今、医療における画像データへの関心はますます高まっています。特に医療用画像の中でも圧倒的な情報量を持つ動画データを活用できるソリューションの普及に大きな期待が集まっています。
従来、医療向け動画ソリューションは、満たすべき技術要件のレベルや価格が非常に高く、普及には大きな壁がありました。動画データ活用の課題を解決するには、動画ソリューションを構築する際のキーテクノロジーとなる高い動画圧縮の技術が求められています。
本提携により、ファインデックスの Claio に、CRIの動画圧縮技術 CRI DietCoder を搭載した画像ファイリングシステムの提供が可能になります。検査機器1台の画像データから大規模病院にある各診療科の自科検査のトータルファイリングまで、幅広く利用できます。
動画データを 1/2 に圧縮する機能を搭載した Claio により、従来は実現できなかった長時間録画や高速な映像転送によるスムーズな動画再生が可能になります。
以下は具体的な活用例です。
1.手術動画
2.診療科ごとの動画
3.院内の教育・研究
4.病院とクリニックの連携
5.クリニックと患者の連携
■高圧縮トランスコードシステム「CRI DietCoder」
http://www.cri-mw.co.jp/product/streaming/dietcoder/index.html
■画像ファイリングシステム「Claio」
http://findex.co.jp/products/medical/claio/index.html
CRI・ミドルウェアとファインデックスは、常に革新的なシステムを提供し続けることで、医療分野におけるサービスのクオリティ向上、エンドユーザーのユーザビリティの向上を強力にサポートしてまいります。
会社情報
- 会社名
- 株式会社CRI・ミドルウェア
- 設立
- 2001年8月
- 代表者
- 代表取締役会長 鈴木 正彦/代表取締役社長 押見 正雄
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高28億4000万円、営業利益9700万円、経常利益1億3800万円、最終損益3億3900万円の赤字(2022年9月期)
- 上場区分
- 東証グロース
- 証券コード
- 3698