VRを使った"クルマを置かないショールーム"がTSUTAYA横浜みなとみらいにオープン


 
CCCマーケティングは、メルセデス・ベンツ日本との協業による販促プロモーションの一環として、TSUTAYAと共同で、横浜みなとみらいにおいて、12月16日から12月30日までの期間限定で、"クルマを置かないショールーム"をオープンすると発表した。

<以下、プレスリリースより>

代官山 蔦屋書店と梅田 蔦屋書店で展開し、多くのお客さまからご好評をいただいた"クルマを置かないショールーム"では、VR(仮想現実)や「smart Throw @ TSUTAYA」を通じメルセデス・ベンツ、及び、smartブランドをご体験いただけます。

「smart Throw @ TSUTAYA」では、タブレットを利用して、「smart」のボディ・トリディオンセーフティセルの色を選び、モニターに向かってスワイプすると、オリジナルの「smart」がモニターのsmart townの中を駆け巡る、というサービスを実施いたします。

  本サービスでは、お客さまご自身が作成したオリジナルの「smart」ペーパークラフトをお持ち帰りいただくことが可能です。また、上記のペーパークラフト、または店頭にて配布のチラシを対象のメルセデス・ベンツ正規販売店にお持ちいただき、「smart」を試乗していただいたお客さまには、Tポイント500ポイントをプレゼントするキャンペーンも実施いたします。

 ■Tポイントキャンペーン対象正規販売店:メルセデス・ベンツ山下、メルセデス・ベンツ横浜東

CCCMKとTSUTAYAでは、今回の取り組みを通じて、「smart」の魅力を余すところなくお伝えすることで、TSUTAYAのお客さまにシティコンパクトなカーライフ体験をご提案いたします。

 

▲「smart」ペーパークラフトイメージ