【ゲーム株概況(12/27)】AR performersライブアプリをリリースのユークスが大幅続伸 オルトプラスやイグニスは利益確定の売りに押される

12月27日の東京株式市場では、日経平均株価は4日ぶりに小反発し、前日比6.42円高の1万9403.06円で取引を終えた。引き続き低調な商いが続く中で12月決算銘柄の権利付き最終売買日ということで、権利取りを意識した買いが市場を支える展開となった。

そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、前日12月26日ににAR performersライブアプリ「ふれフレ」をリリースしたと発表したユークス<4334>が商いを増やしつつ4日続伸と強さを見せた。

ほか、アクロディア<3823>や日本一ソフトウェア<3851>などが買われ、マイネット<3928>やエディア<3935>などもしっかり。

半面、オルトプラス<3672>は新高値764円を付けた後、利益確定の動きとなり、イグニス<3689>はVR関連の共同研究の開始を12月22日に発表(関連記事)した後は目先の材料が出尽くしたとみた売り物に押された。

コーエーテクモHD<3635>やコナミHD<9766>など大手ゲーム株の一角もさえない。


■関連銘柄
株式会社ユークス
https://www.yukes.co.jp/

会社情報

会社名
株式会社ユークス
設立
1993年2月
代表者
代表取締役社長 谷口 行規
決算期
1月
直近業績
売上高32億5500万円、営業利益8700万円、経常利益1億6300万円、最終利益1億9800万円(2025年1月期)
上場区分
東証スタンダード
証券コード
4334
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