メディア工房、ゲームブランドOBOKAIDEMが『ニンジャチャレンジ ~スピンキーでござる~』を全世界約120ヶ国へ配信開始!


メディア工房<3815>は、ゲームブランドOBOKAIDEMが、『Flappy Bird』や『Swing Copters』などを手掛けた世界的ゲーム開発スタジオ、.GEARS社(本社:ベトナム)との共同開発タイトルとなるスマートフォンゲーム『ニンジャチャレンジ ~スピンキーでござる~』(英語名『Ninja Spinki Challenges!!』)を1月26日から全世界約120ヶ国へ配信開始したことを発表した。また、それに伴い公式サイトも公開した。

本作は、.GEARS社のこれまでの作品に登場するキャラクター“スピンキー”が忍者に扮し、6種類のミッション(修行)にチャレンジする。ゲームの面白さはこれまでの.GEARS社作品を彷彿とさせる超激ムズだけど癖になるミニゲーム。さらに今回はOBOKAIDEMの今までグローバルでのカジュアルゲーム配信で培った、開発・レベルデザイン・アップデートされた広告マネタイズを融合させたカジュアルゲームとなっている。
 
  


■『ニンジャチャレンジ ~スピンキーでござる~』

 

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(C) .GEARS Ltd  (C) OBOKAIDEM 
株式会社メディア工房
https://www.mkb.ne.jp/

会社情報

会社名
株式会社メディア工房
設立
1997年10月
代表者
代表取締役社長 長沢 一男
決算期
8月
上場区分
東証グロース
証券コード
3815
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