ハコスコ、HIV検査を促すVRコンテンツに、バーチャルツアー機能とハコスコDX一眼ゴーグルの採用を発表


ハコスコは、TOKYO RAINBOW PRIDE 2017において実施されたHIV検査を促すVRコンテンツに、ハコスコアプリのバーチャルツアー機能とハコスコDX一眼ゴーグルの採用を発表した。

その内容は、来場者が人気ゴーゴーボーイのSam、Alex、そしてTIPSY人気No.1ダンサー Yumika from maneater の3人から、好みのタイプのダンサーを選択。人気ダンサーとの疑似恋愛を通じて、HIV検査について考える切っ掛けに繋げる体験ができるというものだ。

コンテンツは企業向けにLGBTに関する研修等を提供するLetibeeが監修し、ハコスコマーケティングパートナーのシー・エヌ・エスがプロデュースしている。

 

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