ガンホー、『ディバインゲート』を今夏より『ディバインゲート零』にリニューアルへ 2つの世界を舞台にした4人主人公の新たな物語が展開


ガンホー・オンライン・エンターテイメント<3765>は、本日(5月29日)、5月28日に幕張メッセにて開催された「ガンホーフェスティバル2017」において、新感覚パネルRPG『ディバインゲート』が、今夏、『ディバインゲート零(ゼロ)』となることを発表した。

『ディバインゲート』は、5秒の間にパネルを駆使して技を発動させるスピーディーなパネル・アクション・バトルが特徴のスマートフォンゲーム。バトルに加え、2000種類以上のスタイリッシュで魅力的なキャラクター、奥深いストーリーなどが好評を博し、これまでに国内累計550万ダウンロードを突破している。

■『ディバインゲート零』について
2017年夏より、タイトル名は『ディバインゲート零』となり、ユーザーインターフェイスをリニューアルする。ゲーム性はさらにスピーディーに、より遊びやすく改修し、ストーリー面では、新たな2つの世界を舞台に、新主人公たちの物語が始まる。

  

▼システム
・持っているユニットは、今後も使用可能
・探索パートをカットし、連続バトルでさらにスピーディーに進化
・アドベンチャーパートを追加しストーリーを強化
・各ユニットが持つHPを個別に管理、バトルをより深く楽しめる
・ネクストパネルを表示

▼キャラクター
「カズシ」「ココロ」「シンク」「リアン」を主人公に、新たな物語の扉が開く。



■『ディバインゲート零』のストーリー

かつて、世界を望んだものがいた
かつて、世界を望まなかったものがいた
2つの想いは“相克”を生み、重なり合う世界が再創された-
理力と呼ばれる力で支配された“理力界”
魔力と呼ばれる力で支配された“魔力界”
同時に誕生した2つの世界は、軸の異なる“共時世界”として存在していた
本来1つであるべき世界には、統合しようとする力“相克”がある
“相克”は“魔影蝕”という形となって、2つの世界を結合しようとしていた


なお、『ディバインゲート零』となるのは、2017年夏の予定で、続報は随時発表するとしている。なお、 特設サイトには『ディバインゲート零』新情報に加え、5月28日の「ガンホーフェスティバル2017」で公開された『ディバインゲート零』のPVも公開している。

▼特設サイト
https://divine.gungho.jp/zero/


 
■『ディバインゲート』
 
 

Google Play

App Store

公式Twitter



(C) GungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved.
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
http://www.gungho.co.jp/

会社情報

会社名
ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社
設立
1998年7月
代表者
代表取締役社長CEO 森下 一喜
決算期
12月
直近業績
売上高1253億1500万円、営業利益278億8000万円、経常利益293億800万円、最終利益164億3300万円(2023年12月期)
上場区分
東証プライム
証券コード
3765
企業データを見る