CRI・ミドルウェア(以下、CRI)は、7⽉27⽇〜30⽇に中国上海で開催される中国最⼤級のゲームイベント「China Joy 2017」に合わせて、中国で展開中のゲーム開発⽤ミドルウェア「CRIWARE」のプロモーションを行うと発表した。ゲーム調査会社 Newzooの調査では、中国のゲーム市場規模は 275 億ドル(約3兆円)としており、北⽶の262億ドル(2兆9000億円)を上回り世界最⼤になると予想されているという。
そういった情勢の中、同社は、中国で毎年7⽉に開かれる中国最⼤級のゲームイベント China Joyにおいて、プロジェクト協賛やプライベートイベントの開催する。
China Joyは、昨年、 27万⼈が来場、15回⽬を迎える今回は 30 か国 32.5 万⼈の来場が予想されており、拡⼤する中国ゲーム市場の盛り上がりを象徴する⼤規模イベントとなっている。
まずは、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが主導する中国ゲーム開発サポートプロジェクト「China Hero Project」のブースで、プロジェクトパートナーとして紹介。中国のゲームデベロッパーを技術⾯で強⼒にサポートする⾳声・映像ミドルウェア CRIWARE をアピールを行う。
更にCRIおよびCRIのパートナー企業である Vanguard Sound(中国)、ベイシスケイプ(⽇本)の 3社共同で、China Joy に訪れるゲームサウンド開発者を招待したプライベートイベントを開催する。
このイベントでは、Vanguard Sound が中⼼となって中国や世界のサウンド開発者を集客し、ベイシスケイプ代表の崎元仁⽒によるゲームサウンドのノウハウについてのセミナーや、CRIWARE のデモを⾏う。
Tencent や NetEase に作品提供し中国をリードするサウンドスタジオの Vanguard Sound、ファイナルファンタジーXII(スクウェア・エニックス)や戦場のヴァルキュリア(セガゲームス)を⼿掛けたコンポーザーとして中国でも⼤変⼈気のある崎元⽒とのコラボレーションで、⾼品質で表現⼒豊かなゲーム開発を可能にする CRIWARE の魅⼒を伝えていくという。
「中国のゲーム開発現場ではミドルウェアを使う文化はまだ根付いていない」としているCRIは、さらなる飛躍に向け中国および世界のゲーム開発者に向けて CRIWARE のプレゼンスを強化していく。