ボルテージ<3639>は、9月14日、恋愛ドラマアプリ最新作『先生と秘密の同居中♡』を読み物アプリ『100シーンの恋+(プラス)』にて配信することを発表した。
本作の主人公は、幼いころに父親を亡くし、母親と二人暮らしをしている平凡な女子高校生。母親の海外転勤が決まり、主人公は部活動を続けるために日本で一人暮らしを始めることに。借りた部屋へ行くと、契約の手違いで、すでに別の住人が…。行くあてもなく、途方に暮れていた主人公を救ったのは、密かに憧れていた高校の先生。ここから、先生とひとつ屋根の下で、内緒の同居生活が始まる。
本作では、普段は見られない先生の素顔を知るほど拍車がかかる片思いと、2人だけで秘密を共有するときめき体験を楽しむことができる。
(以下、プレスリリースより)
【ストーリー】
今日、先生と秘密ができました
高校2年の始業式、17歳で初めてできた秘密。
それは…先生と同居をはじめたこと。
おうちでもらう、「おはよう」の挨拶
授業中に香る、おそろいのシャンプーの匂い
昼休み、同じ中身のお弁当
放課後、こっそり渡された合鍵
1つ1つ増えていく、2人だけの秘密。
それなのに、2人の関係はただの先生と生徒のまま
先生との秘密がいくつできたら、“生徒以上”になれますか?
【ストーリー設定】
高校二年の春、母親の海外転勤についていかず、日本で1人暮らしをすることになったヒロイン。
始業式の日、一人暮らしをはじめるはずの家へ向かうと契約の手違いで別の人が住んでいた…?
住む場所もないし、お金もないし、母親とも連絡がとれない。
行き場もなく、夜の街をさまよっているとホテルに連れ込まれそうになってしまい…
危機一髪のところで助けてくれたのは…学校の先生!?
「…今日は俺の家へ来い 困ってる生徒放っておくなんて、教師としてありえねーから」
先生とヒミツの同居生活が始まる♡
【登場キャラクター】
クール俺様数学教師、脱力系音楽教師、
紳士現代文教師…
学校生活では見ることのできない、
私だけが知る先生の素顔。
好きだけど、叶わない…この片想いの行方は?
■『100シーンの恋+(プラス)』
©ボルテージ
会社情報
- 会社名
- 株式会社ボルテージ
- 設立
- 1999年9月
- 代表者
- 代表取締役社長 津谷 祐司
- 決算期
- 6月
- 直近業績
- 売上高34億5600万円、営業損益9400万円の赤字、経常利益1500万円、最終利益500万円(2024年6月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3639