【ゲーム株概況(9/27)】中国版『ゲットアンプドモバイル』のβテスト開始でサイバーステップが大幅反発 KLabやグリーなども買われる
9月27日の東京株式市場では、日経平均株価は続落し、前日比63.14円安の2万267.05円で取引を終えた。年初来高値圏での推移が続いていることで高値警戒感が強まってきており、朝方から利益確定の売り物が優勢な展開となった。そうした中でゲーム関連株の動きを見てみると、サイバーステップ<3810>が大幅反発し、一時2628円まで買われる場面もあった。サイバーステップは、前日9月26日の大引け後にスマホ向けオンライン対戦アクションゲーム『ゲットアンプドモバイル』の中国版のAndroid向けβテストを開始したと発表(関連記事)したことが材料視された。
ほか、KLab<3656>やグリー<3632>、gumi<3903>、イグニス<3689>などが買われた。gumiは、海外子会社gumi Asiaのサーバーに不正アクセスがあり、ソースコードなどが流出したと発表(関連記事)したものの、クレジットカード情報など個人情報の流出は確認されなかったことで、ひとまず大きな売り材料とはならかったようだ。
半面、カプコン<9697>やオルトプラス<3672>、サイバーエージェント<4751>などがさえない。
■関連銘柄

会社情報
- 会社名
- サイバーステップホールディングス株式会社
- 設立
- 2000年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 湯浅 慎司/創業者 代表取締役会長 佐藤 類
- 決算期
- 5月
- 直近業績
- 売上高25億400万円、営業損益17億8700万円の赤字、経常損益19億1600万円の赤字、最終損益16億9500万円の赤字(2025年5月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3810




