フォワードワークス、『ソラとウミのアイダ』ラッピングバスが登場 千光寺山頂(広島県尾道市)には記念写真撮影用パネルを設置
フォワードワークスは、スマートフォン向け宇宙魚捕獲アクションゲーム『ソラとウミのアイダ』において、1月30日より、おのみちバス株式会社協力のもと、尾道市内の路線にて『ソラとウミのアイダ』ラッピングバスが運行開始されることを発表した。
ラッピングバスは、ゲームにも登場する尾道市内の町並みを背景に、ゲームに登城するキャラクターがデザインされている。また、尾道市の観光名所のひとつである千光寺山頂のロープウェイ乗り場の入り口付近には、キャラクターたちと一緒にロープウェイに乗車している様な記念写真を撮影できる、記念写真撮影用パネルが設置。さらに、同所では、オリジナルパッケージの「尾道はっさくマドレーヌ」も購入できる。
■宇宙漁師候補生が走る!?『ソラとウミのアイダ』ラッピングバス、運行開始!
ゲームにも登場する尾道市内の町並みを背景にキャラクターがデザインされたラッピングバス。後面には玉の岩でも有名な千光寺を背景にキャラクターが描かれている。
運行:おのみちバス株式会社
運行開始日:2018年1月30日(火)
主な運行路線:東西本線・尾道工業団地線・市民病院線・尾道総合病院線
正シート41席の大型路線 ワンステップバス
ラッピングイメージ:
■宇宙漁師候補生と一緒に記念撮影!
尾道市の観光名所のひとつである千光寺山頂のロープウェイ乗り場の入り口付近には、キャラクターたちと一緒にロープウェイに乗車している様な記念写真を撮影できる、記念写真撮影用パネルが設置。乗り場から付近の展望台や千光寺など、パネルの近郊にはゲームにも登場する場所が多く、尾道観光やゲームの舞台を訪ね歩く途中に記念として、写真の撮影できる。
『ソラとウミのアイダ』記念写真撮影用パネル
(設置場所:千光寺山頂 ロープウェイ乗り場の入り口)
▲記念写真撮影用パネル近郊には、ゲームにも登場する名所が多く、舞台となった場所の散策を楽しめる。
■宇宙漁師候補生もお気に入り!オリジナルパッケージ「尾道はっさくマドレーヌ」発売中!
八朔(はっさく)発祥の地、尾道因島産の「はっさくピール」を使用した、「尾道はっさくマドレーヌ」が『ソラとウミのアイダ』とコラボした、オリジナルパッケージ発売中。「尾道はっさくマドレーヌ」は、広島県尾道市因島にある洋菓子店「プチフール」の人気商品のひとつで、ゲーム中では、宇宙漁師候補生の信頼度/やる気をアップさせるアイテム「贈り物」として登場する。
商品名:「ソラとウミのアイダ☓尾道はっさくマドレーヌ」
販売価格: 1,080円(税込)
発売元:おのみちバス株式会社
販売:千光寺山頂のロープウェイ乗り場の入り口、新尾道駅売店、及びおのみちバスセンター おのみちみやげ オンラインショップ(http://www.onomichi-miyage.jp)にて販売中。
ソラとウミのアイダ☓尾道はっさくマドレーヌ」パッケージ
▲ゲームにも、候補生の信頼度/やる気をアップさせる「贈り物」として登場。
■『ソラとウミのアイダ』
(C)2017 ForwardWorks Corporation
会社情報
- 会社名
- 株式会社オルトプラス
- 設立
- 2010年5月
- 代表者
- 代表取締役CEO 石井 武
- 決算期
- 9月
- 直近業績
- 売上高43億8700万円、営業損益5億5600万円の赤字、経常損益5億2200万円の赤字、最終損益4億2000万円の赤字(2023年9月期)
- 上場区分
- 東証スタンダード
- 証券コード
- 3672
会社情報
- 会社名
- 株式会社フォワードワークス
- 設立
- 2016年4月
- 代表者
- 代表取締役社長 植田 浩