エイチ・アイ・エス(以下、H.I.S.)<9603>は、VRを使ってホテルの設備や客室をカテゴリー別で確認できるコンテンツを導入を発表した。同取り組みは、旅マエと旅ナカでのギャップを事埋めることで顧客の満足度向上を図るため、としている。
関東地区の一部専門店を除いた営業所全店に VR機器を導入する。VR映像はH.I.S.オリジナルものだが、使用するナーブの VR システムだ。
同社のVR システムは、固定バンドがないため髪型が崩れず、メガネをつけたままでも体験できる。
また、店側にとっても画面はPCやiPadで共有できるため案内もスムーズにできるのが特徴だ。
ナーブは、同システムを用いた不動産の内見も行っており、不動産売買仲介実績の上位10社のうち、6社が「VR内見」を導入するなど業界では高いシェアを誇っている。
同社のミッションは、「「体験してから買う」をどこでも、誰にでも。」としており、不動産屋旅行にとらわれず、今後も様々な分野で体験を先取りできそうだ。
