KakaoとNGELGAMES、『ロードオブダイス』で次元の亀裂第6弾となる太古のダイサー「アラクネ」や新ダイサー、因縁ダイサー等を実装
KakaoとNGELGAMESは、戦略と選択のボードRPG『ロードオブダイス』において、2月8日より、次元の亀裂の第6弾となる太古のダイサー「アラクネ」及び、新ダイサー及び因縁ダイサー、さらにマスターの新作アバターパジャマシリーズ第2弾となる「アーサー」、「ユリ」のアバターを実装した。
■次元の亀裂6番目の太古のダイサー「アラクネ」とは?!
太古のダイサー:アラクネ
不完全な体なんて
太古の戦争に参加した不死者。自分で育てた蜘蛛の糸を利用して戦う姿は、まるでダンスを踊るよう・・・その姿から「死の踊り子」と呼ばれた。人工的に作られた実験体の中ではかなり成功作に近かったが、エビル側の者による極悪非道な実験で左足を失った。完璧主義な性格のため、自分が失敗作という考えにとりつかれ自らの世界を生きている。そんなアラクネの姿を見てカラトは闇を背負い生きる者と表現したそうだが、自分の失敗をもとに成功作として生まれたカラトに非常に強い嫌悪感を抱いているようだ。彼女の運命がどのように塔と関係しているのか・・・。
■新ダイサー及び、新因縁ダイサー実装
【新実装ダイサー】
ダイサー:テンコ
君が私を呼んだのか?
伝説に伝わる天狐。狐の年齢が百を超えると巫女に、千を超えると天に通じる狐に変貌すると伝えられている。人々が狐仙と呼び、崇拝した神の正体がまさにそれである。たとえほんの少しでも自分を疎かにする者がいれば、すぐに腹を立てる自分勝手な神だが、それでももらった恩を返すのが彼女の掟。塔から誰かの切実な声が聞こえたため、自ら塔に入った。塔から聞こえた切実な声とは、そして運命がどのように塔に関係していくのか・・・。
イサー:キャロル
ねぇ、あなた・・・海の妖精のこと、知らない?
伝説に登場する雪の妖精。とある町に一人ぼっちの少女がいた。厳しい寒さの冬の日、息を引き取った彼女は雪の妖精として生まれ変わった。彼女は白く舞い散る雪の花びらで世界に冬の始まりを知らせていた。そして自分と同じ運命を辿る人がいないよう、寒さに震える人々に暖かい服と幸せを届け、人々から「妖精の祝福」と称された。そんなある日、各地を巡っていた彼女はメリーテと出会う。メリーテと楽しい日々を過ごしていたが、そんな幸せは長くは続かなかった。彼女とメリーテとの関係、そして二人の運命がどのように塔に関係しているのか・・・。
【新実装因縁ダイサー】
因縁ダイサーは、指定されたダイサーを取得すると、対象ダイサーの過去に迫るストーリーを閲覧でき、報酬が得られる。この機会に新たなダイサーを仲間に加え、ダイサーたちの情緒溢れる過去に迫ってみよう。
■新作マスターアバター!「パジャマシリーズ」第2弾
2018年2月8日(木)のメンテナンスより、「パジャマシリーズ」の第2弾となる、「アーサー」「ユリ」の新作アバターを実装した。「パジャマシリーズ」は取得ボーナス以外にも、アバターを着用している際に効果を発揮する着用ボーナスの効果もある貴重なアバター。この機会にパジャマアバターを獲得しよう!
■『ロードオブダイス』
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