クリーク&リバー社<4763>は、4月5日、定款の一部変更を実施することを発表した。
変更の理由は、事業目的を現状の事業内容に即したものに修正するほか、2018年10月11日に予定している本店の移転の向けて本店所在地を変更する。また、グループ企業の増加に伴う監査業務の増大に対応するため、監査役の員数をこれまでの4名以内から5名以内に修正する。
なお、定款変更の効力発生日は定時株主総会開催予定の5月24日を予定している。ただし、本店所在地の変更については、移転予定日の2018年10月11日をもって効力を発生する予定だ。
変更の理由は、事業目的を現状の事業内容に即したものに修正するほか、2018年10月11日に予定している本店の移転の向けて本店所在地を変更する。また、グループ企業の増加に伴う監査業務の増大に対応するため、監査役の員数をこれまでの4名以内から5名以内に修正する。
なお、定款変更の効力発生日は定時株主総会開催予定の5月24日を予定している。ただし、本店所在地の変更については、移転予定日の2018年10月11日をもって効力を発生する予定だ。
会社情報
- 会社名
- 株式会社クリーク・アンド・リバー社
- 設立
- 1990年3月
- 代表者
- 代表取締役会長CEO 井川 幸広/代表取締役社長COO 黒崎 淳
- 決算期
- 2月
- 直近業績
- 売上高497億9900万円、営業利益41億300万円、経常利益41億3700万円、最終利益26億5800万円(2024年2月期)
- 上場区分
- 東証プライム
- 証券コード
- 4763