
ハコスコは、長崎市の「出島」の現代と江戸時代を360度体感できるVRコンテンツ「DEJIMA JUMP」を長崎市から受託し開発を行ったと発表した。同コンテンツは、360度コンテンツの共有配信プラットフォームである「ハコスコストア」で配信開始している。
長崎市は1951年より、江戸時代の鎖国期にヨーロッパとの唯一の交易拠点であった出島の復元に着手している。昨年11月、約130年ぶりに江戸町と出島を結ぶ「出島表門橋」を架橋した。「DEJIMA JUMP」は、その「出島表門橋」のたもとからジャンプして、「現代」と「江戸時代」の出島の扇形を体感できるコンテンツとなっている。
本コンテンツを通じたエンターテイメントの提供によって、出島の歴史をより多くの人々に知ってもらうことが期待しているという。
■「DEJIMA JUMP」ハコスコストア専用ページ:
https://store.hacosco.com/dejima2018
本コンテンツにはハコスコストアの「ジャンプタグ機能」が利用されており、視聴時にスマホを手にしたままジャンプすることで、上空まで飛び上がった風景から出島広域を見渡すことができる。
ハコスコでは、観光促進のためのVRコンテンツ撮影・開発・配信のみならず、お土産(販売品)としても利用できるオリジナルゴーグルの制作まで、VRサービスをワンストップで提供している。同社は今後も2020年の東京オリンピックに向けて、日本全国の観光地や旅行業者との提携により、VRサービスを通じた観光業のさらなる拡大に貢献していく、と説明している。