ISAOは、7月9日付の「官報」に第9期（2018年3月期）の決算公告を掲載し、最終利益が前の期に比べて20.2％増の3億7400万円とだったことを明らかにした。同社は、元CSKの子会社で現在は豊田通商<8045>傘下のシステム会社。ソーシャルマーケティングやオンライン課金決済代行、クラウド管理・運用、顧客サポートなどの各種サービスを提供しており、『ファンタシースターオンライン2』のインフラやシステム構築、課金決裁、UI設計、24時間365日監視なども手がけている。
ISAOは、7月9日付の「官報」に第9期（2018年3月期）の決算公告を掲載し、最終利益が前の期に比べて20.2％増の3億7400万円とだったことを明らかにした。同社は、元CSKの子会社で現在は豊田通商<8045>傘下のシステム会社。ソーシャルマーケティングやオンライン課金決済代行、クラウド管理・運用、顧客サポートなどの各種サービスを提供しており、『ファンタシースターオンライン2』のインフラやシステム構築、課金決裁、UI設計、24時間365日監視なども手がけている。
